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「…っ、…ふぁ……ンむ……ッ、」 大きく反り立ったソレは全然口に収まらなくて、頭を上下させるとほんの半分ほどで喉を突いてしまう。 無理、と思いながらも、喉を開いて押し込んで 少しでも満足して貰えるように奉仕した。 「っ、…っ、ンぅ、ふ……ッ、ッ"…ぶ…、」 「噎せてるじゃないか、健気だな。」 「…っ、ぅぐ……っン"ン、…ぅ、っ…、」 出来ない分苦しくても頑張らないと、と何とか頭を動かし舌を絡めていると、 そう褒めてもらえて、 すり…と、頭まで撫でてもらえて、 喜んだのもつかの間。 「でもそれじゃ、いつまで経っても終わらないぞ」 「、ッ…!!、ン"……っ、ン"、…〜〜ッ!」 グンッ、と頭を押さえつけられ、 入っちゃいけないところまで、貫かれる。 「ッ!…、…っ、〜〜…ッ、!!」 「フッ…よく締まるな。」 完全に嵌められた喉が、息をできない 拘束された身体は抵抗も出来ずにされるがまま 意識が霞んで、目を剥き、噎せる 頭を掴みおれの喉全部を性欲処理に使うお客さんはガツガツと欲のままにおれを動かし、擦られるたび喉は噎せるような吐き気と恐怖で引き攣り続ける 「っ、ッ…、ッ"……!!」 醜い水音をたて根元まで押し込まれるたび、お客さんの肌に何度も何度も唇が当たり、喉は灼けつくように痛んだ。

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