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「ぁ…、ぁ……ふぁ…」
「そろそろ戻って来い。」
ビクビク、ビク、と小刻みに震え熱い吐息を漏らしっぱなしの犬の首輪を軽く引っ張ると
反らせた腰がナカを動かし、貫かれたままのそこはまた性器に嬲られ大きく身体を震わせた
「んぃ…ッ、ひ、…っぅ…、」
「腹擦られるの、そんな気持ちいいか?」
「ぁっ、ひぁ…ッぁ、っ、あぁ"…!!」
ドスドスと腹へ向け弱い部分を抉るようにナカを突き上げると、半狂乱に四肢を振り乱し喘ぐ犬は嫌々とするように首を振り、全身を引き攣らせる。
作り変えられた尻穴は性器のように熱く柔らかく締め付けるから、加減も忘れ犯し続けて。
「…んぃっ…ひ、ぃ……っ"…」
力を失くした犬は肌がぶつかる度前後に揺れて
「ッあ、…ああ"ぁ…っ、ぁ……!」
前立腺をつぶすように抉ると強制的に絶頂を迎えた身体はぶるぶる震え、千切るくらいに締め付ける
「…っ"、ッン!…っ"、〜〜〜…ッ、」
ぐったりとシーツに沈んだ小さな身体に覆い被さり
上から押し潰すように何度も最奥を激しく打ちつけると、イキまくり痙攣しっぱなしの犬へ
着床でもさせるように、深層へ欲をぶちまけた。
「へぁ、あ…っ……ぁっ、…ぁぁ…っ、」
ナカが馴染むと前からも突っ込み、
どろどろに蕩けたカオを眺めながら犯して。
気持ちよさそうに細まった目から流れる涙を拭い、開いた口から覗く、赤い舌を吸い上げて。
自分のイイように抱き潰し、ばつばつと肉を当てる。
何度も出した腹は、煩い程に音が立った。
「ぅうっ…ぃ、嫌…っ、、やめ…て…っ」
聞こえる鳴き声は無視して、より律動を速める。
「も…やら…、や…っ、イきたくないぃ…っ」
意識が薄れ言葉で伝えるすべを思い出したわんこはぽろぽろ泣きながら訴え、また絶頂を迎え喉を晒す。
ひぃ、と引き攣る口の端からは、溢れた涎が喉まで伝って。
そこを舐めとるように舌を這わせるとぞくりと震える身体はここも弱点だと素直に伝えていて
甘く優しく舐め、吸い、果てには噛み付き、
白い肌を赤く染めていく。
「っひ……っうぅ……ぁ、あぁっ…」
ず、ず、と最奥をカリで擦るとまた達して首を思い切り反らし、ぶる…と身体を震えさせる。
「…は……へぁ……っ、は…ぁ…」
硬さをなくした犬の性器からはとろとろと愛液が溢れ流れ続け、ひくんと甘く全身を震わせていた。
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