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『漢、ぁああッイったばっかやから…も、堪忍っ、つ、そなされたらっ、また…んん』 そんな事言いながらも 腹をピクピク震わして 腰を浮かせて 俺の頭をしっかり押さえて口の良さを堪能している国のモノ 吸うたびビクッビクッと跳ね、芯からまた硬くなってくる 先っぽからも感じまくっている証の液が止まらず溢れ出て (もう、…くそ、俺も我慢出来ねぇっ) 口の中で感じてる事なのに、自分の指で解した後ろがピクピク収縮し始めた 『はぁはっ……国、イくなら俺の中でイってくれ』 マジ限界ッ この熱く高ぶったモノを挿れて、掻き回されて、めちゃくちゃ突き上げられたいっ 『え?漢の中……って、嘘……やろ?あはは…笑えへんってその冗談』 国がそう言うのも無理ない この見た目のせいか俺に寄って来るのは女ばっか 彫りの深い顔とデカい背は遺伝のせいでどうする事も出来ない 運動すればすぐ付く筋肉も 動じない性格も 受けである俺からしたら全部が全部煩わしい ……けど 『か、漢?あの……なに服脱ぎ始めているんでしょうか? ゴツい体見ても俺、嬉しゅうないよ……ってかあのな、今……ヘタな刺激されると俺…』 『だから、イけよ』 『ッ、せやから、それはあかんって!痛て、なに縛ってんねん!』 バタバタと暴れる男1人なんなく押さえ付けれる体格は、この時は有難い 近くにあったベルトで国の両手を縛るのも容易い事 『漢、ホンマ……嘘やろ?』 (コイツ、マジ可愛いっ) 涙目で縋るような目に理性が根こそぎ奪われた 国のモノに手を添えて、そこにゆっくりと…… 『んッ…く、あ、あ、国…んんっ』 『漢、マジ止め、ッツーーーあっ、ぁあ!!』 腰を落とすと ずちゅッ……と高ぶったモノが挿って、すぐに 俺の中で熱い飛沫が拡がった

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