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第78話
a memory from summer no.70
心の底 その4 (18禁)続き
「 まだだ、あんたの好きなアナルと睾丸の間のここを 」
と言って会陰の部分を揉み込む、
あまりの快感にあげた声に
「 いやらしいな、教壇でも同じ声で話すのか? 」
と聞きたくないことを告げられる。
「 嫌だ、やめてくれ、そんな話出さないで 」
「 数式でも教えてる時に思い出すのか?生徒の前で感じちゃまずいからな
俺を誘ったみたいに? 」
「 ちがう、あ、あ……」
片方の手で会陰を揉まれ、もう一方の手は睾丸を鷲掴みにして下の毛と擦りあわせるように転がされる。
下腹辺りに重い快感と痺れがたまって、更に一層尻タブを振りたくる。
みっともないのはわかっていても、
この先をとねだらないと、
指が、その長く堅い彼のものがアナルをわけて中に入ってくる刻、を焦らされるのはわかってる。
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