4 / 77

第4話

「かなた、どこ行くの」 とりあえず道具をすべて置いて逃げるかなたを抱き上げ、ベッドへ連れ戻す 抱いているときは大人しいのにベッドにおろした途端、ひどく拒絶する 「ゔぅ、それやだできない、無理」 勃っていたかなたのものが萎えていく どうしようか 怯えたかなたを犯すのもいいが、ずっといやいやと泣き続けられるのは好きではない でも俺もずっと我慢して限界だし… 「じゃあ、今逃げたのと反抗したお仕置きは明日しようか 今日はかなたが俺のフェラしてごっくんまで出来たらおしまいにしてあげる どうする?今からお仕置きするか、今日はフェラして明日頑張るか かなたが決めて」 ひどく嫌そうな顔をしている 俺からしたらどっちでもいいんだけど 普段、フェラ嫌がるし(結局やるけどごっくんはできなくて吐き出す)、尿道は前やろうとしたけど少し入れただけで泣き叫んで出来なかったし 「…んー、じゃあ今日フェラ出来たら明日 一緒に居てあげるから 今日みたいに放置したりしないから、ね どうしよっか?」 一緒に居てあげると言うとかなたが嬉しそうで悩ましげな顔をする コロコロ表情が変わって可愛い 今すぐ犯して泣きじゃくる姿見たいけど我慢 かなたが自分からご奉仕してくれるとこ中々見れないし 「…明日ずっと一緒?」 「うん、尿道やってる時は一緒にいてあげる」 「痛くない?」 「かなたが暴れなかったら痛くないし、気持ちよくなるよ」 「…わかった、明日頑張るから今日は…あ、れやる」 「うんうん、明日頑張ろうね あれってなに?言わないと分からないよ?」 頭を撫でながらイジワルだとわかっているが言わせたくて言う 「…ふぇら」 「ちゃんと最後まで言わないとわからないよ? 言い方教えたでしょ?」 「…かなた、は変態なので幹人の、…おちんぽなめて、……せ、精液ごっくんしたいです うー、…さ、させてください」 顔を真っ赤にして声を詰まらせながら言う あー、本当かわいいな俺の恋人は 今すぐぶち犯したい

ともだちにシェアしよう!