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第5話

かなたを一旦ベッドからおろす 今すぐやってもらうのもいいけど… さっき、恥ずかしいことを言って興奮して半勃ちしているかなたのものにコックリングをつける 「今日出すのおしまい 明日いっぱい出すから我慢しようね」 嫌そうではあるが反抗はしない これ以上お仕置きを増やされるのが嫌なんだろう  ベッドに腰かけ、かなたを俺の開いた足の間に座らせる かなたが手間取りながら俺のズボンを脱がす ほぼ完勃ちしている俺のものをなめる はっきりいってかなたのは…下手 あまり気持ちよくはない 時々歯があたる ただ必死に口に入れなめて頑張っている姿を見れるのが最高にいい 出させようと必死におっぱいを吸う赤ん坊のようにちんこの先を吸っているのがかわいい 美味しくないからか時折顔をしかめるのもかわいい 気まぐれに足でかなたのものに触る  「ひやぁ、やめて、いく、いや」 「かなた、口離さない 終わらないでしょ」 かなたのものの先を足の指で撫でるように擦る 「あ、あ、あ、ひっ」 ビクッ かなたの体が仰け反る、ナカでイッたみたいだ 「こら、イッていいなんて言ってないでしょ 女の子みたいに中でイッて気持ちよくなるなんて本当かなたは変態だね」 さっきまでさんざんイッて中でもイッたからヘロヘロになってる 仕方ないか 「かなた口開けて」 かなたの頭を掴み俺のちんこを食わせる かなたをオナホのように使う かなたの口の中は温かくて気持ちがいい 喉奥を突けばひどくえづく が、無視してひたすらに突いてやる 「ん、かなた出るよ」 びゅく、びゅるるる、 かなたの体が痙攣する 吐き出そうとするから頭を押さえつけたままにする 「かなた、ごっくんってして できなかったら今からブジー入れるよ」 喉を鳴らしながら必死に飲み込む 飲み込んだことを確認してかなたの頭を離す 「よしよし、かなた頑張ったね」 頭を撫で、かなたはそのまま眠ってしまった

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