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第12話

「さく、脱ごっか!ニコ」 「えッ......やだ、脱がない!」 「ほらぁ何でもするって言ってたのさくでしょ?」 「...言ったけど」 「じゃ早く脱げよ」 「わ、わかったよ!」 それとも脱がして欲しいの?と言ってくるので自分で脱ぐ事にした 「...脱いだ」 「全部下着も」 「ッ〜〜//」 こうして俺は成世に見られながら服を脱ぎ全裸になった 「はい、じゃこっち来て」 成世は俺をベッドの上に呼んで四つん這いになるように言ってきた (学校に行くためとは言えヤりたくない……) ヒヤッ 「ビクッ...な、何」 「何ってローション解さないとまだ痛いでしょ」 それに明日もあるし、と成世は言いながら俺の穴に指を入れてきた クチュ 「ンッ//や、やめ...」 「辞めるわけないでしょ」 ズボッ 「あッ//ふやすなぁ/んぅッ」 (異物感が慣れないし慣れたくない...) 成世は指を増やしていき三本ほど入るようになった 「そろそろ大丈夫かな」 「はぁはぁ//も、やめ...//」 「まだまだこれからじゃん」 そう言いながら成世は俺を押し倒して物を俺の穴にあてる 「まッ...」 ズボボ 「あぁ//むりぃ//」 「動くよ」 「ま...やぁ//」 ズルズルズル 「あ゙ッ//あぁ〜//」 パチュン! 「〜〜〜♡やッンうっ//」 「ハハめっちゃ感じてんじゃん」 ギリギリまで抜き一気に奥を突かれ軽くイってしまう パンパンパンパンパン 「グゥ//はげッ...しぃ//アンッ」 「イッちゃう//イ゙クイク〜〜〜ッ」 ピュルル 「おー出たでた」 「はぁはぁ、も...むり」 「でも俺まだイってないんだよね」 「え、、ちょ...まッ!」 パチュパチュパチュ 「もー少し頑張ってね」 「はぅ//アンッん゙ッ//」 「イったッ...ばっかぁ//んぅッ」 「そろそろイクよ」 俺はもう3回程イっていた ビュルルルル 「ひぃうッ//ッ〜〜〜」 「はぁはぁはぁ、も、ほんとに無理ぃ//」 「えー体力ないなぁ」 「本当は騎乗位とかやってもらう予定だったんだけどな」 「や、無理無理、もう無理!」 俺は必死になって首を横に振った 「まぁいつでも出来るから今日はやんなくていいよ」 「ふぅ...」 (まだやるとか死んじゃう!てかいつでも出来るって...)

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