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第41話
ズプッズプンッ
「んぅッ...ヒクッなるぅ、もッ...むり゛...」
数回自分で動いたがもう限界...
「えー、もう?しょーがねぇな」
ズドンツ
「ぐッ...//んあッ//」
下からいきよいよく突かれてまたイってしまった
「ッ...さく、、出すよッ」
「ッ〜〜♡...も、、む...りぃ//」
奥深くに成世のドロっとしたものが出された
成世が中に出したのと同時にまたイきその後気絶して成世の身体に倒れ込んだ
「ふぅ...あ〜可愛かった...」
ナデナデ
朝────
「んー、」
パチ
朝か...身体ダルい....
ガチャ
「さく、起きた?」
うわ、成世来たし...寝たフリしとこ
「......」
「さぁーく、起きてんでしょ」
「...寝てる」
無視すると怖いから取り敢えず返事をする
「あっそ、じゃスマホ返してやんね」
え゛?!スマホ返してくれんの?!
ガバッ
「ぃ゛った...!」
腰が...腰がやばい...
「おはよ、腰大丈夫?フフ」
「はよ、」
お前のせいだろ とボソッと呟いたら
「だから、あれはお仕置だって言ってるでしょ?ニコ」
え゛ッ聞こえてたんかよ、、こわ...
「わ、分かってるし、、その笑顔怖いからやめろ...てか、スマホ」
「んー、?」
コイツ...
「だから!ス・マ・ホ!返してくれんじゃねぇの?」
「あー、はいはい」
そう言いながら成世はスマホを差し出してきた
「ありがと〜!」
コレでも柊輝達とも連絡できる...!
「あ、さくスマホのルール決めよっか」
「え?なんで?」
今更ルールって、まぁ買ってくれたの成世だし余程のものじゃなければいいか
「なんでも」
その後成世に言われたルールは
1・成世といる時の使用時間は3時間(成世が休みの日)
2・夜は9時まで
3・連絡先交換するときはまず成世に聞く
4・寝る時は成世に預ける
の4つだった
まぁ、3はいいとして4も1回やられてるし、、1と2のルールなによ9時までって
中学生じゃん、1の成世が休みの時の使用時間3時間って途中でやることなくなるし
「さく〜?わかった?」
俺が色々と考えていると成世が確認してきた
「あ、うん」
「1と2ってなんで?」
俺は疑問が解決しないので理由を聞くことにした
「なんでって、俺といる時は俺の事見てて欲しいし9時までの理由は俺基本9時は家に絶対居るから、俺との時間優先ってこと」
あー、そうゆう系ですか...独占欲やっばッ! とは口に出さなかったけど
「あ、はーい、そゆうことね〜...」
と言って軽く流すことにした
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