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第45話

「さく、これ朝ごはん」 運転しながら助手席に座る俺に朝ごはんを渡してきた 「んー、ありがと」 食欲無いけどここで食べないって言うとUターンされそうだし素直に受け取っておく 「さく、学校行かせる条件ちゃんと覚えてる?」 「覚えてるけど…」 「一応復習ね、はい1個目」 何がしたいんだよ 「成世の言うことと言いつけを守るー、」 「2つ目」 「...放課後用事がある場合は成世に聞いてから」 「3つ目」 「他の人との距離を近くしない」 「4つ目」 「……送り迎えをつける、、」 そーゆう事かよ…… 「なんで一人で行っちゃダメなんだよ、」 俺もう高二だし今までも一人で行ってたんだけどな 「危ないから、それにさく可愛いから連れてかれちゃう」 実際連れてったの成世じゃん、 「それに、なんで今日目覚まし消したん」 「いやー、寝過ごせば学校行く気なくなるかなーって…ヘヘ」 ヘヘ じゃねーし、もう何なんだよコイツ... 成世のその言葉をスルーして車から降りる準備をする 何とか間に合ってよかった 「あれ?さく怒った?ごめんね?」 その言葉も全て無視して車から降りて力強くドアを閉める 「え、さくー!ごめんって!」 振り返ったら負けだ早く教室行こう... 俺はそのまま早歩きで教室へ向かった 「おはよー」 俺がガラガラと教室のドアを開けて教室に入るとクラスの人達全員が一斉に俺の事を見て固まった 「「........望月(君)?!?!」」 「え、、うん」 皆なんでそんなに驚くんだ? そのあとクラスの人達から 「体調は大丈夫?」 や「無理すなよ」とか言われて、何となく俺が休んでた間の口実が分かった どうせ、体調不良とか言ってたんだろ 実際に体調崩したけど...... 「咲人〜〜〜!!」 久しぶりに聞いた声と共に身体に何かが当たってきた これは…… 「春弥...痛い‪w」 「咲人、おはよ」 「おはよ、琉晴」 引っ付いてくる春弥を抑えながら流星と挨拶を交わした 「咲人あの後大丈夫だったん?」 「あー、うん、まぁその事なんだけどさ昼休みに話すわ」 もう授業も始まるし、昼休みの方が人気のないところに行きやすい 久しぶりの授業は相変わらずスピードが早く追いつくのもやっとな感じで危機を覚えた... 俺、定期テスト大丈夫なんか...? 赤点は回避したい 午前中の他の授業も同じようにこなし昼休みとなった _____________________________________ 設定するの忘れてました(^ω^;);););)

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