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「ッ、荒木課長の中、スゲぇ…課長も気持ちイイですか?」 「ッあ、あ、ぁ、…きもちイッ、そこっ」 挿れた瞬間、もっていかれそうな感覚 熱く濡れまくった柔らかい課長の中が、一気に俺のモノを包み込み、収縮を始める 「くっ、ちょっ課長そんな締め付けられると俺……くぅ、うッ あの……もっと、ゆっくり動かします?」 「い、ヤダ…ゆっくりやだぁ…」 「え?って、それ…って」 激しい方が好きって事? (うわぁあ、堪らないんすけどぉおお!) 熱くうねる内壁を擦れば擦るほど快感が高まり、高まったそれは全身に広がり腰が止まらなくなる 勝手に動く腰に… 「ふあ、あ、足りな、ッ、もっと、奥…欲し」 強面の顔がトロけて眉間にしわが刻まれ、目がゆるみ、唇がわななく (エロッ!!!) ビクビクビクと絶頂の最中にも腰を振る課長に そんな姿を魅せられて俺のモノも復活しない訳が無く 「く、ん…あ、荒木課長、好きですッ」 「ひゃ、ぁ、あ、あ、あ、」 抜かずに体勢を変えた俺は課長に改めて覆い被さった 腹に付くほど勃ち上がった課長のモノを上下に扱くとまた可愛く揺れる腰 「あっはぁあっあっいっいい…っああ…っ」 低く掠れた声に、甘い快感に翻弄されて、デレ一色の課長にこの夜も溺れまくっていった そして朝…… 「なんで裸?痛っ、なんか濡れて……佐和ぁあああっテメェまたヤりやがったなぁああ!」 「痛だーーッ!!荒木課長ッ、で、でも昨日は課長が『止めるのヤダ』って言って」 「そんな事、言う訳ねぇだろぉがぁああ!」 「その後、俺にキスしながら跨って来たじゃー…」 「その脳みそ握り潰されてぇのか佐和ぁあ?」 「ひっ、ぃいいい、いえ!!!」 こうしてまた素敵な一日が始まる ■■■■■■■■■■■■ 酒を呑ませば勝ったも同然

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