87 / 93

「え?な!ちょっ、佐和止めろッ、脱がすんじゃねぇっ」 気がつけばすでに服は剥かれ半脱げ状態で スラックスはずり下げられたなんとも情けない恰好 「陣さん、陣さん…俺、もっと陣さんを気持ち良くさせたい。俺はやれば出来る子なんです」 「おい、やめッ‥くッ!」 パンツの中にスルリと手を入れられモノをギュッと揉まれると、否応なしに俺の身体はビクンッと跳ねてしまう 緩く動く手つきから強弱のある激しい動きに変わると、佐和を退かせようとしていた力も 徐々にそして完全に奪い取られる 「待て、佐和。もう十分だ、だからーッ」 佐和に寒気を感じ、退かせようと肩を掴んだ でも‥ 「ひッ、ぅ、あああ!!」 遅かった 佐和は根元まで俺のモノを口に含み 俺はあられもない快感の声を漏らしてしまっていた 「あ、ぁ‥ヤメッ、くぅ‥」 声を抑えようとしても、自然と喘ぎ声が漏れるし、なにより佐和が‥ 腰を抑えつけて股の間に顔を埋めている佐和が、酔っ払っている割に、強弱をつけて薄い皮にきつく吸い付き、手を使い袋を揉んでと、そんな事をしてくるもんだから すぐにでもイキそうになる そんなギリギリのラインで踏ん張っている俺のモノから口を離し 「陣さんが気持ちイイって言ってくれるまで頑張りますね」 「‥~~ッテメェ、だから話をーッ、ひっ」 先端の窪みを舌でグリッとなぞられると、性懲りもなくトロトロと先走りが溢れ出て、腰が浮く そのまま深く根本まで咥えられ、思いっきり吸われると… 「~~くッ、ぁああ」 何も考えられなくなった 耳には佐和が一生懸命にしゃぶる水音が届き 内股も痺れて脚なんか閉じれなく 腰も揺れて、ねだってしまう

ともだちにシェアしよう!