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No.4

4. 「ねぇ、ミナミさん悩んでたみたいだから解決してよかったね~奏人。」 「そうだね~。慧痛いとことかない?大丈夫?」 「ないよ~、奏人に縛られて痛かったことなんて1度もないよ。」 「そっか、よかった。」 ベッドの上で慧の体をほぐす奏人。 「ねぇ、えっちする?」 慧が照れながら聞く。 「明日も仕事なのでやりませーん。」 「えーちょっとだけ!」 「挿入はなし。いい?」 「うん、わかった。...ねぇ...。」 「どうしたの?」 「フェラしていい...?」 「いいよ。」 「あの...。」 「うん。どうしたの?」 「...手...手後ろでさ、...縛ったりとか...」 「縛って欲しいの?」 「...お願いします。」 後ろに手を組み奏人にねだる慧。 「ふふふ...いいよ。」

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