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第146話【R18】

「涼真いい匂い…」 「…ふぁ…ァ…」 すんすんと匂いを嗅ぐだけで腕の中の涼真は小さく震えた。 粟立つ肌に唇を這わす。 「あ…舐めな…ぃ…」 「何で?気持ちいいでしょ?」 「…それ…ぁ…」 俺の体の上で身体を硬くして見悶える涼真。 俺は構わず首筋から鎖骨をねっとりと味わう。 「…ン…い…くやぁ…」 俺に跨る涼真の身体が撓(しな)り腹に当たる涼真の情熱。 耳元で涼真が気持ち良さげな声を出すから俺だって負けじとまた硬く張り詰めてしまう。 抱きしめていた腕を緩め、そっと囁いた。 「そこの引き出しからボトル取って」 「…うん」 手渡されたそれの中身を手に取り、双丘の間にある窄みに触れた。 「…ンぁッ…」 普段俺以外に触れられることの無い縁をくるくると撫でてからつぷッと指を入れて 粘膜を広げるようにかき混ぜる。 浅井所から深い所へ。 「…はッぁ…郁弥…ぁ…」 入口をそっと引っ張ってもう一本入れて同じように中の粘膜を指で撫で擦った。 「…あぁ…ンッ…そこ…」 「ここ、いいの?」 「…あ…ぁ…」 「気持ちい?」 ジュブジュブとわざと水音を立てて涼真を煽った。 「…いい…気…持ちい…」 「涼真の腰…揺れてる…。中擦られんの好きなんだ」 「…すき…ああッ!」 更に指を増やして涼真の中を弄ぶ。 ガクガクと身体が揺れ、快感で身体を支えていられないのが見て取れた。 「…いい?涼真?」 「いい…から…早く…」 指を引き抜いて腰骨を掴み、ゆっくりと涼真の身体の中に俺を埋めていった。

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