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第147話【R18】

「あ…ぁ…はッ、…ン……」 肩に置かれた涼真の指に力が込められてじわじわ爪が肌に食い込んでくるが…こんなのちっとも嫌じゃない。 むしろこれは涼真が俺に反応している、という嬉しい事実。 それだけで… 「…イきそう…」 涼真に迎え入れられた胎内は熱くて、狭くて、物凄く気持ちいい。 でも僅かな刺激にも耐えられそうになくて、このままじっとして延々と快楽に浸っていたいのに… 「…ほら、動いて?」 それでも、涼真が俺の上で踊る姿が見たいんだ。 下半身を密着させて背中を後ろに大きく反らしている涼真。 胸の飾りは色濃く勃ちあがり、ピンと上を向いていた。 「ダメ…動けない…」 「きっともっと気持ちいいよ」 「……ムリ…」 気持ちいいのか苦しいのか、大きく首を左右に振って玉の汗が飛び散った。 「しょうがないな」 …本当はそんな訳ないのに、口ではそう言って涼真の背中に手を回して転がり、体勢を入れ替えた。 片脚を担ぎ上げてゆっくりと抽送する。 「……あ…あ…あぁ……」 片手で枕を鷲掴んで悶える涼真…エロ…。 俺の動きに合わせるように身体を揺すり、もう片方の手は昂って涙を流す涼真の涼真を擦り始めた。 ヤバい…これはヤバい。 涼真はもちろん、俺も相当興奮している。 硬く張り詰めた俺はすぐにでも出そうなのにこのシチュが何だかもったいなくて、じわりじわりと快感を食らっていく。 「涼真…も…イく…気持ち良すぎ…」 「お…れも…あ…それダメぇ…」 担いでいた脚に口付けて甘噛みした。 さらに熱く狭くなり胎がうねって… 「あッ…!」 「……ンッ!」 目の前が白く弾けた。

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