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2日目

 朝がきた。  男は食事から排泄まで全て、世話をする。  羞恥心を壊すために。  少年が泣いても排泄の後始末までした。  食事をさせながら、反対の手で挿入したままの棒を揺すってやった。  くふうっ    汁を口から垂れ流し、少年は食事中に達した。    もう中でイける。  可愛い身体だ。  食事が終わると風呂で準備する。  脚を広げさせ、穴をに道具を使って綺麗にし、香油を中に塗り込んだ。  もう台には繋がない。  部屋でまた指や舌で、その穴を可愛がってやる。  ああっ   いやぁ・・・   いやぁ・・・・  射精がまだ出来ない身体だからこそ、いくらでも達することが出来る。    棒の大きさを大きくした。    そして、もっと深く長く犯す。  少年はその大きさに泣いたが、切れはしない。  息を吐くことを教えた。  ゆっくり出し入れをしていく内に、また喘ぎ出した。  身体の角度を変える。  後ろ、横、小さな身体を持ち上げて、深く突き立てて。  少年は尻を振って棒を味わうことを覚え始めていた。  キスして誉める。  上手だと。  可愛いと。  キスしながら何度も唇を舌で撫でてやると、自分から開いた。    舌を擦り合わせる良さから教えてやった。  小さな舌に教え込む。  舌は突き立ててられな棒からの快楽に怯えるように、男にすがりついたくる。  それを吸って、噛んだ。  少年の喉から呻き声が出た。  何度も何度もイカせて、覚えこませて、優しくキスをした。  子供が強烈すぎる快感よりも、キスを欲しがるのがわかってて。  苛烈に穴でイカせて、キスで優しく慰めた。  食事、合間の休憩、水分、排泄、入浴、全てを男がしてやった。  覚え込ませる時以外は優しく優しく扱った。  両親に泣いて助けを求めることもなくなった。  わかったのもあるだろう。  木の棒で奥まで突っ込まれて泣いて感じることを両親は望んでいると。     絶望しながら。  少年は賢い。  また夜は眠る。   前より大きいものを挿れたまま。  男の胸で眠る少年を見ながら、男は自分のモノを始末する。  まだだ。  甘く蠢く場所に入れるのはまだだ。    ちゃんと女にしてからだ。  楽しみすぎた。  

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