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射精管理(受け攻め両方)受けの仕返し

晩ごはんを食べているときもずっと無言でだけどずっとソワソワしている そんなに楽しみなのか お風呂から上がり髪を乾かし部屋へと入る かなたがベッドの上でちょこんと座っている 「かーなた」 うしろから抱きしめてみる ビクッとしながらも顔を赤くして俺を見る もうすでにかわいい、めっちゃくちゃに犯したい かなたが顔を真っ赤にしてうつむきながら 「きょ、今日おれが全部やるから 幹人、動かないで」 そう言いながら慣れていない手付きで後ろ手にベッドの柵の部分に回してから手錠をはめてくる ガチャガチャと動いてみるがベッドにつながっていてほとんど動けない 「あはは、これじゃ動けないね かなた、何してくれるの?」 かなたが無言で俺のズボンとパンツを脱がす 俺の萎えているものにキスをして口に頬張りながら 「きょう、おれ、ふぇら……してあげる」 最後の方は聞き取れるかギリギリで言いながらフェラをする 俺の玉の部分をコロコロなめながら頬張る 裏すじをつうっとなめ、尿道に吸い付く 初めにやったときとは違って俺が教えたし、かなたも勉強したのかかなり上手い ……あー、やばいもうイきそう 出る……! ……直前でかなたが口を離す 「っ!?か、かなた?」 かなたがもう一度頬張り俺のものをフェラする さっき止められたというのもあって早い絶頂感が襲う ……が、また寸前でかなたがやめる 「つ!!うああっ!」 体が跳ねる イきたいのにイけない これ、かなり苦しい……! 「……この間、幹人がおれにやったことだよ 幹人がおれにやったんだから幹人もできるでしょ?」 そう言ってまたフェラを始める 「〜〜〜!!かなた、ごめんって これ、ちょっ、ムリっ〜〜〜っぁぁぁ!」 また出る直前で止められる 「もう、かなたやめろって!」 手錠をガチャガチャさせるが外れる気配はない だぁぁぁ、イきたい! 足をバタバタさせてイけないことに苦しんでいるととかなたが嬉しそうな顔で俺を見てくる 「普段、幹人余裕そうな顔しかしないからこんなに必死な幹人初めてみた……!」 はぁぁ、と大きなため息をつく ほんとに嬉しそうな顔してる…… 「……かなた、もう満足したでしょ 手錠外してくれない?普通に痛い」 「えっ、ご、ごめん!」 かなたが手錠を外してくれる と、同時にかなたを押し倒す 「み、幹人?」 かなたに覆いかぶさるようにして抱きしめる 「……ごめんね、確かに寸止め辛いよ もう、多分やらないから」 「!別に、えへへ、いいよ」 「でも」 へにゃと笑うかなたの顔を掴む 「うぎゅっ!?」 「俺まだ一回もイけてないし、かなた悪い子だからお仕置き、いるよね?」 にっこりと笑いかける かなたが目をそらしながら 「お、おれ悪くない」 「今日はかなたが出ない、もうイきたくないって泣いても俺が満足するまでやめないから ……覚悟してね?」 「え、あ、ちょ、ちょっとまって…… 〜〜〜〜っっ!!」 かなたが言い終わる前にかなたの中に突っ込む 「ひっ、ぐ、み、みぎとやめて!」 その後は俺が満足するまで獣のように犯し続けた         ーーーーー 「……痛い、幹人噛みすぎ」 「……ごめん、さすがにやりすぎた うわぁ、肩もうなじとかも噛みまくってる」 「……もう二度とやらない、グスッ」

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