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生クリームプレイ ケーキ?

「幹人、おれ先にお風呂入ってもいい? 掃除して汚れたから」 「んー、分かった」  晩ごはんを食べ片付けまで終わったところでかなたがお風呂へと入りに行く その間に俺は………… 「幹人ありがとー、上がったよー すぐ入る?」 「いや、後で入るよ」 かなたに近づきそっと 「かなた、ベッドで待ってるね」 とささやく 顔を赤くして「か、髪乾かしたら行く……」 と足早に髪を乾かしに行ってしまう 先に行って準備をしているとかなたがやってくる 何度もヤッているのに顔を赤くして初々(ういうい)しい反応をするのがたまらなくかわいい   「今日はちょっと遊ぼうと思って」 不思議そうな顔をするかなたに枷をつけ仰向けの状態でベッドへと繋ぐ 「……何するの おれ、あんまりこうされるの好きじゃない 手と足、全部つける必要無いじゃん」 嫌そうな声を出すかなたの唇にキスをする 「ごめん、暴れないようにってだけだから 痛いことはしないから」 むっとした顔をしながらももっと、と言わんばかりにキスをねだるかなたがかわいくてかなたの気が済むまでキスをする かなたが満足したのを見てあるものを取り出す 「……?何、それ?」 「これ、泡立てた生クリームを袋に入れたやつだね ほらかなた、口開けて」 「……!何これ、すっごい甘い! これが生クリーム……!」 かなたがすごく嬉しそうに食べている 生クリームぐらいでこんなに嬉しそうな顔してほんとかわいい、好き、かわいい、好き 「でもなんで生クリーム持ってきたの?」 「それはね、今日、かなたをケーキにして俺が食べようと思って 一回でいいから好きなだけ生クリーム食べてみたかったんだよねー」 「…………?ケーキってスポンジにフルーツとかが挟まってるやつじゃないの? 三角とか四角とか丸とかの形の 幹人、おれ人間だよ?」 かなたが不思議そうに聞いてくるのを無視して乳首の周りに生クリームを絞る 「よし、いただきます!」 「いっ!?」 生クリームをなめながらかなたの乳首を噛む 「このいちご、美味しそう」 がぷっ、ちゅぅぅ、ガジッ 「うわぁぁぁ!そ、そこやめて!」 「じゃあこっちに生クリームつけよ」 かなたのものに生クリームを絞ってフェラをする 甘い、美味しい 生クリームをなめるようにしながらもかなたが気持ちいいようにフェラをしてあげる 舌で尿道口を開くようにしてやれば面白いぐらいに体が跳ねる 「うわ、うえええ!?ちょ、まって幹人! あ、ひっ、イ、イク!」 かなたが射精し、口で受け止めそのままかなたに口移しする 「!?!?うえっ、にがっ! ちょっ、幹人止めて!とまれって!」 「かなたも下の口で生クリーム食べてね」 「え?……まっ、う、うわぁぁぁ! ひっ、う、はっ、あああ!?」 かなたのお尻の中に生クリームを絞る 残った分をかなたの乳首に絞り切る 先にかなたのお尻の中の生クリームをなめる 「ま、まてって!ひぎゃ!うわぁぁ、し、舌入ってる、幹人、汚いからやめろって!」 じゅぷ、じゅるる、ぺちゃ、クチュクチュ 「幹人、一回やめろって!」 「ケーキは喋らないでしょー ……生クリームあるしローション大丈夫かな」 そのままかなたの中に突っ込む 「〜〜〜〜!!!」 「生クリームと一緒に俺のミルクも飲んでね いっぱい出してあげる」 かなたを犯しながら乳首を噛んだり吸ったりなめたり…… いつもよりも気持ちよくて何度もかなたの中に出す 甘くて美味しくて気持ちよくて…… 最っ高!!これならもっと生クリーム用意しとけば良かった……        ーーーーー 「はぁ、甘くて美味しくて気持ちよくて最高だった……」 「おれは最悪だよ、乳首噛みまくるし尻の中までなめだすし、精液口移ししてくるし 体中、ベタベタするし ……体中バキバキだよ」 「もうしばらく生クリーム食べなくてもいいな、満足だよ……」 「おれ、もう生クリーム見たくない …………ケーキって怖い」

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