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鬼塚鉄也編4-4 ※甘々

「ぁ、あぁうっ……修介、さぁん……」  熱いペニスで直腸を満たされ、恋人の名前を呼ぶ鉄也。神嶽も鉄也の腸粘膜を味わうように深く息を吐き出してやった。 「鉄也……君のおまんこ、とっても気持ち良いよ。君の身体は柔らかいから、こういう体勢だと深く繋がれるね」 (うんっ……これ、好きっ……修介さんの顔が見れるしっ……抱き締めてもらえるし……な、なんか、おちんぽも、気持ちいいところに当たってる気がするっ……)  無意識に鉄也の腰が揺れる。鉄也の羞恥心に反して、若い身体は貪欲に快楽を探求してしまう。 「鉄也、ここはね、前立腺って言うんだ。男なら聞いたことはあるだろう? そして、ここが精嚢。違いがわかるかな?」  神嶽は深く突き込むと、コツコツと亀頭で突いてやる。鉄也の良いところが密集している腸壁を、エラの部分で削ぎ落とすように擦ってやると、その強烈な快感に鉄也の目尻には涙が滲んできた。 「はっ、はひっ……! わ、わかんないっ……! んひゃあぁっ……! 修介、さぁん……おまんこの奥がっ、ジンジンしてっ……! ううっ、変になっちゃう……」 「うん、どっちも気持ちいいね、鉄也。この辺りの刺激に慣れると、おまんこだけで女の子みたいに何度も何度もイケるようになるからね」 「な、何度も……」  それを聞いた鉄也は、うっとりと呟く。神嶽にしてもらえるならば、是非とも体験したいというような期待の表れだ。  鉄也の痩せた脇腹を撫でていた手が乳首に触れると、恍惚とした顔が更にとろけた。 「やっぱりここ、弱いんだね」 「ち、違っ、修介さんに触られてるからっ……」 (……そう思ってたけど……この前自分でも触ってみたら、なんか変な感じで……で、でも、修介さんに触られるのが一番気持ちいいんだもんっ……)  どうにも性感帯のようである。耳まで真っ赤にしている鉄也を可愛いものを見るように笑って、神嶽は浅く腰を動かしながら鉄也の弱い部分を責め始めた。 「あっ、あぁっ、ひぅっ、んぁっ!」  指の腹で引っ掻かれ、コリコリと扱かれると、たまらないといった様子で鉄也がいやいやをする。  顔を近付けた神嶽が舌先でちろちろとくすぐると、新たに与えられた刺激に驚いた鉄也が神嶽の髪を掴みそうになって、慌てて力を加減する。手のやり場をなくして、そのまま彼の黒髪を撫でた。  そんな鉄也の柔らかい手つきを心地良さそうに微笑みながら、神嶽はお返しと言わんばかりに熟れた突起を口に含んだ。 「あふっ、んあぁっ……そ、それっ……す、吸われるの、きもち、い、いっ……! はうぅ……お、女の子みたいになっちゃうぅぅぅ……」 「なってもいいよ。本当に可愛い……鉄也……君のおっぱい、食べてしまいたいくらいにおいしい……」 「そ、そんな……エッチなこと言っちゃ駄目ですぅっ……はっ、はっふぅ、おまんこが……熱くなってきちゃうっ……修介さんのおちんぽ……ギュッて締めちゃうぅっ……」  鉄也は自らもいやらしい台詞を吐いていることなど微塵も気付かずに、全身で神嶽の愛撫を受け止める。体育の後で汗ばんでいた肌は更に上気して、もう真夏かとも思えるような汗の玉をびっしりと浮かばせている。

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