ベスはローターを前立腺に強く押し付けた。 「あぁぁぁッ！ふぁっ、んぁ」 もう片方の手でローターをペニスの裏筋から先端を行き来させた。 「んぁぁッ、やぁん、ぁん」 ユキトは快感に逆らえず、甘い声をあげる。 「可愛い、ほんとうに可愛いわ！強気なあなたが白い身体をくねらせて乱れる姿、最高に興奮するわ！」 ベスはユキトの痴態に興奮し、瞳孔を開き切っていた。 ベスは、残りのローターをユキトの両乳首に貼り付け、スイッチを入れた。 「やぁぁっ、ぁ、やだぁっ！」 ユキトは目から涙を流す。 「やだぁなんて、そんな可愛いこと言っちゃうのね。あぁ！もっと見たいわ。あなたの乱れる姿を」 再びペニスの先端にローターを押し付ける。 「あぁんっ！やぁん、ゃ、もうやぁ…っ」 とめどない快感の連続にユキトの身体は支配され、我を失っていた。 普段のユキトからは想像できない様な嫌がり方、甲高い声、くねらせる細い腰に、ベスはとてつもない興奮を覚えた。 さらに前立腺をローターでゴリッと刺激した。 「んぁぁっ、やぁぁッ！」 ユキトはまた白濁を吐き出した。