「こうやって見ると子供のちんこだよな」 男はユキトの性器をふにふにと揉んだ。 「んぁ、くそ…、揉むな！変態…！」 男はユキトを無視し、皮を引っ張り、先端をこすり合わせた。 「ぁ…っ、く、やめろ…」 「ははは、おもしれぇ」 男はユキトの性器の皮を摘んだり引っ張ったりしてもてあそんだ。 「くそ、死ね！変態野郎！」 ユキトは性器を玩具のようにされる怒りと羞恥で体を震わせた。 「おまえ、そんな生意気な態度取ってると握りつぶしちまうぜ？」 男はユキトの性器を強くぎゅっと握った。 「ぃあ…っ、やめ‥」 「こっちも忘れんなよ？」 後ろの男が背後からいきなり両方の乳首を引っ張った。 「ひぁぁっ！」 突然の刺激にユキトは思わず声を上げてしまう。 「なんだ？乳首弄られて感じたか？」 男は乳首をくりくりと弄った。 「んぁ…、ぅあ、あぁっ…」 「お、ちんこがちょっと大きくなってきたぞ？乳首が気持ちいいんだな？」 男達は楽しそうに笑う。 ユキトは一人だけ全裸にされ、男達に身体を弄られ、抵抗する事すら出来なかった。