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逃げないで(逃がさない)

一時間ほど経って彼氏のいる部屋へと戻る 「う、ぎゃぁ……っ…… ……ぁ、…………」 ずっと電気を流されていたから意識が朦朧としているのか微かな喘ぎ声だけが聞こえる 「大丈夫?分かる?」 「…………っ…………ぁ……?」 軽く意識が飛んでるみたいだ 電流のスイッチを全て切り乳首のクリップを外し、 「……一旦、ブジー抜くからね」 「きゅぁぁぁ、ぎゃあ、っ!!うあっ! 」 ブジーを抜くと精液がドプ、ドプと溢れ出す 「あ、あ、はっ、……ぁーー」 彼氏の頬を撫でながら 「……浮気しないでって言いたいわけじゃないけど、記念日くらいは一緒にいて欲しいな ……分かってくれた?反省してくれた?」 彼氏はキッとぼくを睨み吐き捨てるように言う 「……記念日とかどうでもいいだろ 恋人って何だよ、俺は棒がありゃいいし、お前は穴がありゃそれでいいだろ! 俺たちの関係はセフレみたいなもんだ! ヤりたい時に相手がいなかった時にヤるだけの関係、それだけだろ! 誕生日とかどうでもいいだろ!」 分かったならとっとと解けよ! また喚き散らし始める ……セフレだなんて言い方、寂しいなぁ 恋人同士なのに 今までは他の人と関係を持っても目をつむってあげてたけど ……ぼくのことと気持ちいいことしか考えないように躾てあげようか 「よっ」 彼氏を持ち上げ、地下室へと歩き出す 「!な、何するんだよ、下ろせよ!」 体にほとんど力が入ってない状態で暴れ出す 手は拘束したままだし足もバタバタさせて体に当たるけどあんまり痛くはない やっぱりこうなると思った 準備しておいて良かったな

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