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主人の名を呼べ①*

夏合宿最後の夜がきた。 これを耐えれば…九条先生も俺に手を出せないはずだ、 普段の学校の中であんな行為をできるわけがない。 今日さえ乗り切れば… 悠斗は九条の部屋で衣服を脱ぎ、イヌのお座りの格好で座らされていた。 膝を立てて座るその格好は悠斗の欲が丸見えになる姿で、悠斗は恥ずかしさから脚を閉じてそれを隠した。 「ほら、咥えなさい」 「…う、ぐ…っ」 悠斗は突き出された九条の欲を口内に迎え入れた。 昨夜と違って今日は九条が頭を抑えることはなく、悠斗が自ら動かなければならなかった。 「うぅ…んぅ…っ」 「昨日したことを忘れたのか?もっと奥だ」 「んぐッ!!んんんーッ!!」 九条の手によって喉奥まで九条の欲を貫かれた。 しかしその後はまた手を放され、悠斗に奉仕を進めさせた。 「んんっ、ん、ん、んッ!!」 悠斗は自ら喉奥まで九条の欲を咥え込み、先端から奥までの出し入れを繰り返す。 「上手だ。そのまま自慰しなさい」 「ん、んんっ…」 悠斗は手を自分の欲に伸ばし、ソレを握った。 「男のモノを咥えて硬くしているのがわかったか?」 「…!!…うぅうっ…ッ…」 悠斗のソレは確かに熱を帯びていた。握った手は無意識に上下に動いて刺激を与える。 「昨日は物足りなかっただろう」 「うぐうぅ…っ!…は、ぁ…っ」 九条はその欲を奥まで貫き、十分に味わわせてから引き抜いた。 「今日はイかせてやる。快感を覚えるといい」 悠斗はうつ伏せに押し倒された。 首筋から背中にかけて、九条の指でなぞられる。 「ひぅう…ッ…あ、ぁ…っ」 九条の指が触れるたび、悠斗の身体はビクビクと痙攣した。 九条は指で悠斗の背中を撫で、悠斗が最も感じるポイントを見定めるとそこに舌を這わせた。 「ひぁあッ!!…やぁ…っ!せ、なか…やめ…ッ」 「ここがイイんだろう?自慰を続けなさい」 「…ぅ、あ…っ」 逆らうことは許されなかった。 悠斗は九条の命令のままに自らの欲を擦り続けた。 顔を布団に埋め、肩で体重を支える。腰は無意識に高くあがり、その蕾にはローションが塗りこまれた。 「あぅう…っ…!やだ、や…だ…っ」 悠斗は昨夜の苦痛が脳裏によぎり、既に否定の言葉を発した。 「こんなにヒクつかせておいて、よく言う」 「ひぅ、うぁ…っ」 つぷ、と九条の指が悠斗の蕾に挿入された。 その中指は内壁を撫で、ゆっくりと悠斗の中をほぐしていく。 他方の手は悠斗の胸に伸び、その突起を摘んだ。 「ぁああっ!!…や、や…っ」 九条の舌が悠斗の背中を這う。すると悠斗の全身がビクンと跳ね上がった。 「やぁあッ…!!」 全身に与えられる快楽に悠斗は翻弄されていた。 欲を擦る手は加速し、どんどんと膨張させていく。 挿入されていた指は2本に増え、ゆっくりと時間をかけてその蕾を溶かしていく。 悠斗は初めて与えられる感覚たちに頭がぼーっとして何も考えられなくなっていた。 悠斗の欲はいつの間にか九条に握られ、先走りの蜜を先端に塗りつけられた。 「あぅうう…っ…」 十分に溶かされた蕾から指が抜かれ、かわりに絶対的な質量のモノが押し当てられた。 「ひっ…っ」 悠斗は息を飲み腰を引かせるが、九条がそれを抑えて逃がしはしなかった。 「あぁあッッ…!!!あッー!!」 九条の欲が悠斗の蕾に貫かれた。 欲はゆっくりと悠斗の蕾を擦り、内壁を撫でるように動いた。 昨夜の暴力的なピストンとは違う、悠斗に感じさせるための行為であった。 「あぅ、あ、あ、あ…っ」 悠斗の欲は擦られ続け、先端が充血していく。 「もう限界だろう?イきなさい、滝瀬」 九条の欲が激しく打ち込まれた。 悠斗の欲を擦る手は加速し、上下に扱かれ射精を促した。 「…あぅ、あ、あ、あぁあ…っ…!ハル…ッ…」 悠斗がその名を呟いた途端、全身への刺激がピタリと止まった。 悠斗は無意識にその名を口にしてしまったことに気づいた。 「君は自分の主人がわかっていないようだな?」 「…ちが…っ…」 「すぐにイかせてやるつもりだったが…躾が必要なようだ」

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