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第33話
「子供たちが生まれてから、長いことセックスレスでね...瑞希」
ベッドの上に横たわる素っ裸の女みたいな俺の目を見つめるお父さんの瞳は真剣だ。
「...ヒロには絶対にバラさない、バレないようにする、抱かせてくれないか」
お父さんの苦しそうな声に心臓がはち切れそう....。
ヒロと付き合うまでは、女の見た目ではあるけど、ゲイビに出ていた、共演者食われだった、男好きなヤリマンだった俺....。
「...絶対にヒロには知られたくありません」
俺たちの瞳が交差する。
俺はお父さんに抱かれました。
というか、心の何処かで求めていた。
大人で年上の逞しいお父さんを....。
お父さんは改めて俺に激しいキス。
乳房みたいな胸を持たれ、乳首を吸ったり舐めたり。
乳首とおまんこ、と化した、アナルがモロ感なバリネコです。
お父さんはちんぽを再びしゃぶりながら、アナルに指を入れてゆっくり動かしてきました。
「...ああっ、気持ちいい、ヤバい、ヤバいです!お父さん!」
「私の時には女でも男としても感じていいからね」
アナルを舐められ、あんあん感じました。
お父さんのヒロより遥かに太くて長い、硬くなったちんぽが口元に差し出されます。
思わず、パクっと咥え、貪りました。
「美味いか?瑞希」
「美味しいです、お父さん」
一旦、口から離し、そう告げると俺は夢中でフェラしていました。
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