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第34話
アナルをローションで解され、足を持ち上げられ。
「入れるよ」
の、合図のもと、ズボ!とお父さんの太いちんぽが一気に俺を貫きました。
「ああっ!凄い!お父さん!」
ヒロより遥かに太くて長い。
ヒロとのイチャイチャしたセックスも大好きだけど、お父さんのこれでもか!な、激しいセックスも堪らない....!
足を持ち上げたまま、パンパン、肌を叩くような音を立て、激しく腰を動かすお父さん。
「ああっ!いい!気持ちいい...!」
久しぶりにヒロ以外とのセックス。
ヒロとは違う極太なちんぽ....。
「瑞希!いいぞ!凄く締まる...!」
お父さんも俺で感じてくれてます。
「ああっ、あん、あん...!」
部屋中にパンパンパンパン、乾いた音が響きます。
「ああっ、もうダメ!イッちゃいそうです!お父さん!」
キューとアナルが締まり、お父さんの勃起をアナルが締め付けています。
お父さんに容赦なく掘られながら、軽く扱き、俺は射精しました。
俺がイッた後もお父さんの激しい責めは止まりません。
髪の毛を振り乱し、シーツを鷲掴み、胸をぶるんぶるん揺らしながら感じる俺。
そんな胸をお父さんは鷲掴みにし、乳首に吸い付きます。
「ああっ!凄いー!」
イッたばかりで全身で感じました。
お父さんはそのまま、掘りまくって、俺の中で大きなちんぽがより太さを増したかと思うと、
「イク!イクぞ!瑞希!」
俺の中にドクドク、白濁を注ぎました。
暖かい感覚に恍惚となりながら、しばらくお父さんと下半身を繋げたまま、ベッドの上で余韻に浸っていました。
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