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第45話

ベッドの上で脚を抱えられ。 パンパンパンパン....部屋中に音が響き、Dカップの胸もブルンブルン激しく揺れています。 ヒロに見られているので俺は声を堪えるのに必死ですが、勃起は隠せません。 ヒロとエッチするときは、ヒロは俺の勃起に関心は無く、Tバックの紐をズラしてセックスしますが、今の俺は下着は身につけてはいません。 フル勃起なちんぽもヒロには丸見えです。 「いきなりおとなしくなったね、どうしたの?瑞希」 俺はびっくりしました。 お父さんにもはや犯されている俺の顔に、ヒロが不思議そうに顔を寄せてきました。 ヒロの手のひらが俺の長い髪を掬うとキスしてきます。 お父さんに掘られながら、ヒロにキスされ、困惑しました。 「気持ちよくないの?瑞希」 顔が降りてきたと思ったら揺れている乳房を持たれ、ヒロは乳首に吸い付いてきました。 「ああん!」 けつまんこなのか、おまんこなのか、もはやわからない。 お父さんにガン掘りされながら、ヒロは揺れる俺の乳房を鷲掴みにし、乳首に吸い付いてくる....。 「ああっ!ダメ!イク!イッちゃう!」 2人がかりで弄ばれ、俺が扱いていくと、お父さんも、 「ああっ!イクぞ!中に出すからな!瑞希!」 ヒロに見守られながら、俺はお父さんに種付けされました....。 とても気持ちよかったのは確かなんですが、俺は反面、ヒロに見られてしまい、辛くて悲しい気持ちでいっぱいです。 が、ヒロは俺の顔を覗き込むと、 「次、いい?瑞希」 満面の笑みで俺のまん丸になった目を見つめました。

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