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第46話
ヒロの笑みに呆然としている間に、お父さんは俺の中に出し終わり。
入れ替わりに服を脱いだヒロが勃起を差し込みました。
「ひ、ヒロ...?」
戸惑う俺とは裏腹にお父さんに負けじとばかりに腰を使い、俺を突き始めました。
「ああっ!あん!あんっ」
お父さんの種の入ったけつまんこがぐちゃぐちゃとヒロのちんぽがピストンするたびに音を立てます。
「エロいなあ、瑞希は」
感心したように言うと、お父さんは再び勃起した俺のちんぽを咥えます。
「ああっ、すっげ、締まる!瑞希!」
ヒロがガンガン腰を振りまくり、俺もけつまんこもちんぽも親子に責められて、おかしくなりそう...いや、おかしくなりました。
しばらくすると、
「出すよ!俺の精子もおまんこで受け取って!瑞希!」
ヒロは叫ぶなり、俺の中にドクドクとおびただしい精子を注ぎました。
同時にお父さんの口に俺は出してしまいましたが、ごくん、と音を立てながら、お父さんは飲み干してしまいました....。
お父さんと彼氏のヒロ、2人と代わる代わる、その後もセックス。
俺は髪を振り乱しながら感じました。
ゲイビ時代の俺に戻ったかのようでした。
ようやく、2人はスッキリした様子ですが、俺はただ、訳がわからず、全裸のまま、ベッドに横たわっています。
「たまにだからね、父さん。言っておくけど」
「わかっているよ。いつまでもお前に甘えてばかりも居られないからな」
なんの話しだろう...とベッドの上で、俺を挟んで、まだ裸のままで座る、父と息子のヒロを眺めました。
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