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第53話

お父さんが乳房を持ち上げ、乳首を吸いまくります。 「ああん!」 さすがに気持ちがいいので声は出ちゃいます。 その間、バイセクシャルなお父さんを思い、小さな下着を脱ぐと、ちんぽも露わにしました。 「気持ちよくして!お父さん!俺で、私でいっぱい気持ちよくなってー!」 俺は夢中で叫ぶとお父さんは俺の乳房にむしゃぶりつきました。 「お父さん、舐めていい?お父さんのおちんちん、舐めていい?」 上目遣いで頬を紅潮させ、猫のように四つん這いになり、お尻を突き上げて、お父さんに尋ねると、返事を待つことなく、俺はパク! 一気にお父さんの極太ちんぽを頬ばりました。 涎を垂らし、卑猥なジュポジュポとした音を立てながら、潤んだ瞳でフェラをし、喉奥まで味わいます。 「ああ...美味しい...お父さんのおちんぽ」 切ないため息を織り交ぜながら、ピンク色の舌を出して見せつけるように舐めまわします。 上目遣いで確認すると、お父さんはそんな俺にかなり興奮している様子。 俺も多少、演技も入ってはいますが、興奮しています。 「...もう入れて?お父さんのこれ」 「...私のなんだね?」 「お父さんのおちんぽ、俺のけつまんこにぶち込んで、お父さん」 お父さんと見つめ合ったまま、俺は言うと、お父さんは俺の体をベッドの海に沈めました。

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