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第64話

再び、手のひらにボディソープをプッシュすると、お父さんの勃起を両手で優しく、確認するように洗った。 お父さんもボディソープを手に取ると、俺の勃起を丁寧に洗い始めた。 突然、腰を浮かせるように言われ、そうすると、アナルにボディソープで濡れた指が侵入してきた。 「ああ...っ」 「ここで私のこれを入れて洗ってくれるかい?」 お父さんは自分のこれ、を握り、俺に見せつけた。 「わ、わかりました」 俺はお父さんの勃起を手にすると、アナルに宛てがい、座った。 対面座位のような体制になった。 「ちゃんと腰を動かして、しっかり洗ってくれ」 「わ、わかりました」 俺は勃起を入れた腰を上下に動かしたり、グラインドさせたりして、必死に洗った。 突然、お父さんが、ガン!と下から突いた。 「ああん!」 「洗っているだけだろう?なぜ、感じているんだい?瑞希」 「す、すみません、お父さん...っ」 しばらく、声を押し殺し、夢中でアナルを使い、お父さんのちんぽを洗った。 お父さんはそのまま、俺を抱え、駅弁みたいにして、繋がったまま、湯船へ。 湯船に浸かったまま、お父さんの首に腕を回し、夢中で腰を上下させ、お父さんの勃起したちんぽを洗っていたら、お父さんが苦しそうな表情になった。 お父さんが俺の中で射精を始めた。 「ああ、瑞希のお陰で綺麗になったよ、ありがとう、瑞希」 お父さんが唇を近づけ、舌を絡めてきた。 頬を染め、俺はお父さんの口付けに応えた。

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