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第67話

アナルなんだか、けつまんこなんだか、まんこなんだか、もうわからない穴に、お父さん、兄の海斗さんのちんぽが2本入ってる俺。 交互に2人は動かし、息絶えだえで喘ぐ俺をヒロはしばらく眺めていたが、服を脱ぎ出した。 ボクサーだけになると俺に近づき、唇にキスをすると、舌を絡めてきた。 けつまんこはお父さんと海斗さんの2本刺し、ヒロは余っている乳房に顔を寄せ、乳首を吸い上げた。 「ああっ!」 思わず声が出た俺の目の前にはヒロのテントを張ったボクサー...。 我慢できなくなり、ヒロのボクサーを降ろすとパク!と咥え、フェラをした。 俺の体で家族3人が1つになった。 「やっぱり、瑞希はエロいなあ」 「たまんねぇ」 お父さんと海斗さんに言われながら、恍惚とした表情になり、俺はヒロのちんぽも貪りました。 ヒロも興奮したのか、腰を降り始め、口までまんこになった気分です。 3人はそれぞれ、俺の穴でイキました。 その晩は代わる代わる、俺のけつまんこや口は交互にみんなに弄ばれ、俺も潮吹きするわ、トコロテンするわ、真っ赤な顔でイキまくりました。

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