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第68話
仰向けで寝そべる海斗さんに、
「上に来いよ」
促されて、俺は海斗さんのちんぽを掴み、けつまんこに宛てがい、座りました。
しばらく、髪と乳房、ちんぽを振りながら、海斗さんとセックスしていると、
「...俺も入れたい」
上ずったヒロの声。
動きを止めると、海斗さんのちんぽが入った俺のけつまんこにヒロも入れてきました。
兄と弟での2本刺しです。
「ああっ!」
ヒロが腰を掴み、ガンガン掘ってきます。
思わず、顔を仰け反らせると、お父さんの極太ちんぽが口に入れられ、うっとり身を任せました。
俺の口からちんぽが抜かれたかと思いきや、背後でなにやら妖しい音に目を向け、ギョッとなりました。
興奮した様子のヒロが舌を出して父親のちんぽを舐めています。
俺を掘りながら、ヒロもまた口をお父さんのちんぽでこじ開けられ、フェラしています。
父親とのセックスが嫌だった筈のヒロが興奮してしまい、我を忘れてしまっているようです。
しばらくすると、
「ああっ!久しぶり!この感じ!」
ガンガン、俺を突いているヒロがいきなり叫びました。
俺は海斗さんとヒロの2人に2本刺しされ、ヒロは俺を掘りつつ、ヒロのアナルには実の父の勃起が入れられ、掘られ始めていました。
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