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満里×玄冶2

部活終わりに玄冶は満里の家に行くのが習慣だ。満里の両親は共働きで、玄冶の両親も共働き。 「げんちゃん、家に来る?」 「うん!」 満里と玄冶の2人だけの空間。 「みっちゃん、おいで・・・」 ベットに横になっている満里は玄冶に手を差し伸べる。 「・・・・」 玄冶も嬉しそうに手を伸ばした。満里はグイッと抱きしめ、キスをする。 「んっ、んんっ」 満里は玄冶の口内を弄る。 「んあっ、ふぅんっ」 満里はキスをしながら、玄冶のワイシャツのボタンを器用に外していく。 「んっ、んんっ」 満里は唇を離し、首筋を舐める。 「あっ、んあっ、んんん」 「げんちゃんってここ好きだよね」 カリッと首筋を噛んで跡を付ける。 「んあっ、はぁあっ、んんっっ!!」 「俺の印。 」 跡を付けた満里は玄冶の乳首を舐める。 「んあっ、はぁうんっ、みっ・・・・ちゃん.・・・もう・・・!」 玄冶は乳首を舐められただけで達しはぁはぁっと息をする。 「げんちゃん、早すぎ〜」 満里はへそを舐め、さっき達したばかりのアレの先に爪を立てた。 「んんんっ、あんんっっ、みっ・・・っちゃん・・・・」 「なぁに?げんちゃん」 満里は玄冶のアレに爪でカリッとしながら意地悪く聞いた。 「あんんんっっ、・・・・もう・・・イッちゃうーー!!!」 玄冶はまた達し、満里のワイシャツを汚した。満里は玄冶の白濁を触り、舐めた。 「げんちゃん、今日早いね♡」 「はぁ・・はぁ・・みっちゃんが・・・意地悪するから・・・」 満里は玄冶のアレを口に含み、同時に後孔に指を入れグチャグチャと掻き回す。 「んっ!?はぁぁっ、っっっっ、んんんっっっっ」 「げんちゃんのここ柔らかい♡」 満里は玄冶の後孔のスポットに指を立てカリッとする。 「んんんっ、ああんんっ、はぁうんっ」 満里は玄冶から離れ服を脱いだ。玄冶ははぁはぁっと息を整えながら、満里の身体を見た。鍛えた筋肉、綺麗な鎖骨。 「みっ・・ちゃん・・・キレイ・・・」 「ありがとう」 っと言うと、覆いかぶさり後孔にアレを一気に入れた。 「んんんっ、はぅぅっ、っっっ」 「げんちゃん、動くよ。」 うんうんと首を揺さぶり、ギュッと抱きしめた。 腰を動かし、後孔はグチャグチャと音を立てた。 「はぁんっ、ああっ、んんんっ、もうっイチャうーー」 「一緒イコ?」 激しく腰を動かしスポットを攻めた。 「ああっ、あんんんっ、イクーーー!!!!!」 「んんっ!」 玄冶は満里のアレをキュウキュウ締めながら達した。 満里は思う。玄冶の可愛いところはまだまだある。俺が玄冶を護り大切にしたい。両親には話してはいないが、これからもこれから先も玄冶は俺のモノだ。

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