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第14話
俺は正直、人がいい、と言われる。いわゆる、お人好し。
俺にとってはいきなりでびっくりした圭とのセックスは圭にとっては先輩と次の日にセックスしてみたものの、俺とのセックスを勝る事はなかったらしい。
興奮してしまっている猿以下の圭に、待て、をして俺はシャワーを浴びた。
「痛いのはごめんだ」
シャワーを浴びながら俺は口を尖らせた。
リビングに戻ると、圭はベッドの縁に座り、既にスタンバイしている。
圭のスウェットの下を下ろし、トランクスも脱がせた。
可愛らしい顔にそぐわない巨根に目が奪われる。
「...なんで、お前のはこんなにデカいんだ」
思わず凝視しているうちに、じわじわと圭のちんぽは勃起し始め、しまいには腹につく程にまで硬くなった。
「...そんなにデカいですか?見比べた事ないから...」
巨根を目にし、生唾を飲んだ。
我を忘れて、舌を伸ばし、舐めた。
口いっぱいに頬張ると苦しい程のデカさを舌を使いながら上下に頭を動かし、フェラを続けた。
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