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第11話

弟の純は、全裸の俺の姿を見るなり、驚くどころか喜んだ。 「やっぱり兄弟だね、お兄ちゃん!」 そうして、俺たち兄弟は好き好んで、お兄さんに飼われ、男たちとの交尾で悦ぶ仲間になった。 「あー、ちんぽ欲しい、早くちんぽ来ないかなあ」 隣で大股開きの純が自分でアナルに俺が買ってもらったバイブをぶち込み、無我夢中で自分で掘りまくっている。 勃起したちんぽからは我慢汁が床に滴り落ちていた。 「おい、純。それ、俺のバイブだぞ」 「いいじゃん、貸してくれたって!終わったら返すから」 「なんだ、我慢出来なくなってアナニーか、純」 玄関のドアが開き、ちょいSなカズさんを含む3人がやってきた。 「あー!やっと来た!ずっと待ってたんだ、ちんぽ!」 純はバイブを突っ込んだまま、脚を広げて3人にアナルを見せつけた。 「ほら、弟を見習って、優も股を広げて穴を見せな」 カズさんに促され、俺は脚を広げて腰を掲げ、バイブは入ってはないアナルを見せつけた。 ブンブン、純の穴に入ったバイブの無機質な音が響く。 兄弟並んで、3人にアナルを見せつけている...。 興奮して、俺も勃起して痛いくらいだった。 「あーーー!!!」 3人は全裸になるとカズさんは俺に勃起を上から一気に突き刺した。 そのまま、自分で脚を広げたままでガンガン掘られる。 「お兄ちゃんだけ、ズルい!僕にも入れて!ちんぽ入れて気持ちよくしてよ!」 残り1人は純に入ったバイブをこれでもか、という勢いで動かした。 「あーーー!!!違う、バイブじゃないの!ちんぽが欲しいー!!!」 声変わりしていないのか甲高い、女の子のような叫び。 「キーキーうるせー、口塞いでやれ」 そうカズさんが舌打ちすると、バイブを出し入れされながら、もう1人にちんぽを突っ込まれた。 純はバイブを激しく出し入れされながら、上からちんぽを口に突き刺された瞬間、目を開けたままで射精した。

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