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第12話

バイブが抜かれると勢いよく純は大股開きなまんま、勃起をぶち込まれてた。 「あーーー!!!これ!これが欲しかったの!」 体を激しく揺さぶられ、ガン掘りされながら、純は笑顔だ。 俺にはまるで、弟の純の淫乱な姿を見ながら感じろ、と言わんばかりに、少し離れた位置で四つん這いにされ、掘られ始めた。 互いにあんあん言って感じた。 純の声は本当に女の子みたいだ。 「あー、凄い凄い、気持ちいい!」 目を見開き、掘ってくれているお兄さんに笑顔を見せる純。 俺はそんな純を見ながら、バックスタイルでガン掘りされる。 純のアナルに出し入れされるたび、グチャグチャ卑猥な音と、中出しされた精子が勢いよくビュッビュと床に撒き散る。 「あーん!気持ちいい!もうダメ!」 そんな弟の純を見て俺はよがりまくった。 「おら!イクぞ!エロガキ!」 純のアナルから引き抜くと、純の顔にぶっかけられた。 撮影していた1人も続いて、純の顔の真上で扱き、一滴残らず、純の顔に出した。 「イク!イクぞ!優!」 「あーーー!!!」 俺の中で一際、ちんぽが太さを増したかと思うと大きく脈を打ちながら、中出しを始めた。 そんな中、2人ぶんの精子を浴び、真っ白な顔の純は顔にたっぷりに掛けられた、ドロドロな精子を指で丁寧に掬っては口に運ぶ。 何度も何度もそうして、嬉しそうな笑顔で顔に掛けられたザーメンを指で掬っては、糸を引かせて、舐めとる。 そんな純に俺は思わず近づくと純とキスをした。 精子の味がする舌を離すと糸を引く接吻。 そうこうしているうちに、俺たちは互いに腰をくねらせ、男を欲しがった。 純の顔に掛けられた精子を味わいながら、キスをしたまま、再度、俺たち兄弟のアナルには同時にちんぽが差し込まれた。

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