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第3話
唖然となり、眺めてしまっているだけの父のちんぽをがむしゃらに味わいました。
「お、お前、いつの間にこんなこと...」
父は僕が慣れている、と思ったのでしょう。
「僕、一緒にお風呂に入ってた頃からね、ずっとお父さんのちんぽをこうやって、しゃぶってみたい、て秘かに思ってたんだ、やっと念願が叶った。嬉しい」
ぺろぺろとお父さんの亀頭や裏筋や金玉まで舐め回しました。
「お、お父さんが初めてか」
「もちろん。僕、お父さんにしか興味ない」
僕がそう言うと不意にお父さんが僕の頭を撫で、
「顔を上げてごらん」
上目遣いでお父さんを見ると優しい笑みでした。
顔を近寄せると、唇に優しいキスをくれました。
「...ファーストキス。お父さんで良かった....」
唇が離れると、僕は囁き、再び、父のちんぽをむしゃぶりつきました。
「美味しい、お父さん!こんなにお父さんのおちんちん、美味しかったなんて」
「奏斗...」
もう父は観念したように瞼を閉じ、うっとりしています。
僕はひたすらジュポジュポとフェラを続けます。
「か、奏斗、口を離せ、出る!」
僕は離しませんでした。
勃起を咥えたまま、うっとりと、父の白い飛沫を受け取り、味わいながら、ごくん、ごくん、喉を鳴らし、一滴残らず飲み干した後は、綺麗になるまで舐め回しました。
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