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第4話
しばらくは会社から帰宅したり、休日のお父さんのちんぽをしゃぶっては精子を飲む日々でした。
いつの日か、お父さんも僕のちんぽをしゃぶってくれました。
シックスナインになり、互いにフェラし合い、互いにそれぞれのザーメンを飲みました。
「濃ゆいし、多いな、お前のは」
お父さんが口元を手の甲で拭い可愛い穏やかな笑顔を見せました。
お父さんは何故かフェラが上手い。
「もしかして、お父さんは経験あるの?」
「学生時代に先輩にフェラやアナルセックスを強要されていた事はあるよ」
僕はとてもショックを受けました。
すぐにそんな僕を察したのか。
「体の関係はあったけど、男を好きになった事はないし、ましてや交際した事もないよ」
「お父さん」
「うん?」
「...僕もお父さんとアナルセックスがしたい。僕の処女、お父さんにもらって欲しい」
僕は真剣に父に告げました。
いつか僕はそう言い出すだろう、父は直感していたらしいです。
僕は父にアナルの中を綺麗にしてもらい、久しぶりに一緒にお風呂に入りました。
「お父さん、大好き」
僕は湯船の中で父の首元に腕を回し、父にキスをしました。
父も応えるように柔らかい舌を絡め、優しく、そして次第に激しいキスに変わります。
「...本当にいいのか?奏斗」
「もちろん。早くお父さんと1つになりたい。お父さんのおちんちん、僕に入れて欲しい...」
父と1つになる前、僕たちは確かめ合うように夢中でキスを交わしました。
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