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第5話
2人でお風呂を上がるなり、僕は父の足元に膝まづき、勃起した父のちんぽを握り、口いっぱいに貪りフェラしました。
僕は父にも、父のちんぽにも虜になっていました。
そんな僕を父はバスタオルで拭いてくれて、お姫様抱っこで優しくベッドに寝かせます。
生まれたままの姿で僕と父は見つめ合う。
父の瞳に見蕩れていると優しいキスが降りてきました。
父の肩を抱き、僕は夢中で舌を絡めます。
顔が熱く、互いの口をからは時折、甘い吐息が零れます。
「お父さん...僕の全てをお父さんに捧げます。もらってください」
潤んだ瞳で優しい眼差しを見上げると、父は耳や首筋に舌を這わせました。
乳首に唇が差し掛かった瞬間、今まで感じた事のない快楽を感じました。
父は丹念に舌と唇を屈指して僕の乳首を味わってくれました。
「あ...っ、あ...、お父さん....っ」
「気持ちいいかい?奏斗」
「気持ちいい、あん...っ」
父が辛抱たまらん、とばかりに勃起した乳首を舐め、吸いまくり、僕は父の頭を抑えました。
「気持ちよすぎる、お父さん...!」
しばらくすると、父は僕のちんぽを咥え、僕も父のちんぽに手を伸ばし、互いにフェラ。
そうして、父は僕を四つん這いにさせると突き出したお尻を優しく撫でたりキスしてくれる。
「ああん...!お父さん!」
父はとうとう、僕のアナルに顔を埋めました。
初めてのアナルを舐められた感覚は今でも忘れられません。
「気持ちいい...気持ちいいよお、お父さん...!」
父の柔らかい舌がまだ未開発のアナルを丹念に舐めてくれ、僕はあまりの気持ちよさに髪を振り乱し、感じました。
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