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第7話

「ああっ、まだ動かないで、お父さん!お父さんのおちんちんを中で感じたい」 「奏斗」 僕はアナルを動かし、中にある大好きな父のちんぽを確認しました。 「ああっ!そんなに中を動かしたら...!」 父が震えた声で言います。 「動かすよ、奏斗。奏斗のアナルでお父さん、気持ちよくなるよ」 四つん這いのまま、僕は頷きました。 腰を掴み、父が腰を振り始めます。 僕はお父さんとセックスしてるんだ! 背徳感にも似た感情で、僕は痛みすら忘れ、父のちんぽがアナルの中で動き回るのを感じました。 「痛くないかい?奏斗」 言葉と裏腹に激しく腰を打ち付ける父。 「痛くない!お父さんと1つになった!大好きなお父さんと1つになれたんだね!」 僕は嬉しくて涙が出ました。 ずっと大好きだった父と僕はようやく、初めてのセックスをしている。 父は僕から一旦、抜くと、僕を仰向けにしました。 激しいキスと同時に、自ら広げて抱えた脚の間に父がいます。 見つめ合ったまま、勃起したちんぽが再び、僕のアナルに差し込まれました。

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