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第13話

中1の僕に抱かれるのが恥ずかしい、と、なかなか父は抱かせてくれず、もっぱら、僕が父に抱かれます。 男の本能でしょうか。 肌を染めよがりまくる父を見るのは好きなのですが。 とある日曜日。 父も僕も同じく休日です。 僕はもっぱら家でイチャイチャして過ごすのが大好きです。 相変わらず、僕たちはお揃いのビッグサイズのトレーナー1枚だけを身につけています。 父がキッチンで遅い朝ごはんを作ってくれている最中、僕は後ろから父に抱きつきました。 「こら、奏斗、危ないだろ」 優しい口調で僕を振り返り咎めます。 父は怒っても優しく穏やかな性格から笑顔なのでちっとも怖くありません。 僕は後ろから下半身を父の脚にスリスリ。 しばらく無言の父です。 つまらないので、再度、勃起した下半身をトレーナー越しにスリスリ。 「...なんだ?したいのか?」 振り返る父に僕は頷きました。 父のトレーナーを捲ると、トレーナーの中に頭を入れてお尻を横に広げたらアナルに舌を伸ばします。 「こ、こら、奏斗、やめなさい」 父の困惑した声。僕はやめるつもりは更々ありません。

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