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第28話
ガンガン父の同僚が僕に負けず劣らずな腰使いで激しく父を抱いています。
「もうやめて!お願いやめて!」
勃起しているし父は感じているのは確かですが、ひたすらそう叫んでいます。
全身がピンク色になり、激しく体を揺らし、抱かれている父を見ている僕は興奮していました。
「お願い!やめて!やめてー!」
手を拘束されたまま、上半身を起こし、アナルを犯す同僚に父が必死に訴えています。
さすがに父の同僚もやめる訳はなく。
父は体をくねらせながらも抵抗し、脚をばたつかせ始めました。
慌てて、僕は父の脚を抑えつけます。
「ああ...っ!」
「気持ちいいんでしょ?お父さん。どうして嫌がるの?」
体を激しく上下に揺らされながら、父は無言でした。
「気持ちいいなら喘いだら?ほら」
僕は勃起している父のちんぽを扱きました。
「ああ....っ!やめて!ああん....」
ようやく父が喘ぎ、父の同僚もまた激しく父を掘ります。
父が絶え間なく喘ぎ出した頃、
「ああ!イク!」
父の同僚が叫びました。
「やめて!中に出さないで!」
途端に父は必死な様子で上半身を起こし、また同僚に訴えかけますが、僕の目にはその光景はとてもエロく映りました。
「やめて!あーーー!!!」
父は大きく仰け反り、顎を上げ...父の懇願も虚しく、父は同僚に種付けされています。
ふと、父の顔が見たくなり、枕元に近寄り、父の顔を見下ろしました。
頬は紅潮していますが、受け入れがたいような表情を浮かべ、閉じた瞼から涙が伝っていました。
僕はようやく我に返り...父以上に自分のやった愚かさを恥じました。
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