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ストーカーくんの恋 2 - ⑤

「うぁ、…ぁ、、そんな、所ッ舐め」 「ははっ、まじイイ声!」 あの後、体調不良と言う理由で仁科さんを早退させ、タクシーに押し込めた そして仁科さん家に来て早々、今ベッドに両手を固定させ剥いている最中 仁科さんを快感漬けにするには日を開けず、もう一度体に触れ分からせる必要がある そう思ったが、薬を使っているとはいえこの反応はなかなか。 尖る乳首に舌をゆっくり這わせるとビクビクと震え、熱い呼吸を乱す 触ってもいない仁科さんのモノはぐちょぐちょで… 「触られる良さがだんだん分かって来たみてぇだな、青嗣?」 羞恥に悔しがる顔を赤く染め、息を乱し泣いている男は最高にエロい 歳上の何にも分からない人が俺のする事全部に反応してくれる そう思うともっと、もっと…と 「ッ、ぁああ…ッ」 ヨガらせたくて仁科さんのモノを口に含んでいた 「こ、紅さ…ッ止め、出、くぅ、ぁあ、あ」 「クハッ!そんな声聞いて誰が止めるかバーカッ イきまくれよ、俺の口で」 脚がバタバタと暴れたのは最初だけ 口腔に取り込んだまま舌で舐め回して扱けば、腰が上下運動を繰り返し感じまくってるのは明らか。 「あッ、はッ、はッ、はッ、んんんんッ」 そしてこの声は何度聞いても可愛い 無意識なのか俺の頭を脚で固定して、口淫に溺れているその姿も可愛過ぎ 「っ、…こ、紅さッ、なんか、…うぅっ」 「ん?青嗣、どうした?」 ……と 何度もイく仁科さんのモノを夢中になってしゃぶっていたら、グスグスと鼻を啜り泣く声が降ってきた 「……ぉ、…ウズウズして、」 「あ?青嗣なんだ?」 「なんかッ、お尻がウズウズして、く、あ……我慢出来ない、ッ」 「え………マジ?」 その言葉にバクバク心臓が高鳴る 仁科さんの濡れまくる蕾をゆっくり指でなぞると… 「ぁあ…ッ、ッいぁ、気持ちいッ、」 「ッ!!!!」 色気抜群の喘ぎ声で 本当はもっと焦らして、その後オモチャを使いまくって泣かせて……と、 その想いはあっと言う間に吹っ飛び、仁科さんの体に覆いかぶさっていた

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