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番外編 航くんの開発日記10
「若様こちらへどうぞ」
「いや…もう要らない!」
「若様は今、私達に“性的なご奉仕する”メイドなんですよ?そんなわがままを言わずに…」
「ひぐっ!」
「膣圧で玩具飛び出しちゃいましたね」
へたり込んでいる航くんの手を引っ張る男の手を振り払うが、相手は3人も居るので1人の手を振り払おうと残り2人居るのだ。
子供を宥める様な言葉をかけながら後ろに立たれ、ぐいっと腋の下に手を入れられ無理矢理立たせられる。
立った事で勢い良く玩具が飛び出して床にぼとりと落ちた。
それを笑われ航くんが再びボロボロと涙を溢す。
「やだ。やぁ!」
男達は言葉では宥めているが、男達は航くんを無理矢理リビングへ引っ張っていく。
足がおぼつかない航くんは半ば引き摺られている。
私は大きくあくびをしてからゆっくりと立ち上がった。
「なに?これやだ!」
「暴れないでくださいね」
「痛くない様にお腹の下にクッションでも入れておきましょうか」
「手も固定しましょうね」
私がリビングにつく頃には航くんはワインをルームサービスした時に乗せてきたのであろうワインカートにうつぶせの状態で手際よく固定されはじめていた。
長方形のワインカートの四隅の柱にそれぞれ手足を固定され、持ち手と高さを合わせる為に腹の下にはクッションが敷かれている。
乳首はまだカップに吸引されたままなので乳首を避けた胸骨辺りにクッションが置かれていた。
「ひぅ。あぁぁぁ」
「さっきの玩具も下に置くところがあるので便利ですね」
「ふふふ。これだとまるで移動式便所だな」
「確かに!孔も緩んでますからね」
ワインカートは2段になっていたので、下の段にベッドルームで使ったいた玩具の乗ったお盆が置かれる。
航くんの後ろに集まった男達が孔を弄びはじめた。
指を2本ずつ入れて左右に拓き胎内を観察する。
孔からは肉が収縮するきゅぽきゅぽと不思議な音がしていた。
「んっ…んん」
「若様我慢しなくていいんですよ?」
「ハイサイソックスの上からローターのリモコンねじ込むの風情がありますね」
「おっぱい真っ赤になっちゃいましたね」
ぐじゅぐじゅと音を立てて孔を弄ばれ、震える航くんの顎を持ち上げると上半身が少し浮き上がる。
反らした胸からやっと器具が取り外されるが外された箇所はカップの形に真っ赤に変色していた。
少しのびてしまった肌を揉みこむ様に男が胸を触っている。
胸の刺激に耐えて下唇を噛んでいる航くんの事などお構い無しに孔に卵形のローターが押し込まれていく。
孔からのびるコードとリモコン部分は落ちない様にソックスの上から差し入れられ太ももに固定された。
「んんんん!えっ!えぅ!んぉぉ!」
ローターの電源を入れるとモーター音が部屋に響く。
それに身悶える航くんに別の男がディープキスをして厭らしく舌を絡め、左右から胸を搾る様に刺激されれば航くんの背中がまたくねくねと揺れる。
「やぅ、ちく…び…ちくび」
「乳首コリコリされるの気持ちいいですか?」
「ぎゅっと潰されるのが好きなんですよね?」
「若様は乳首吸われる方が好きですよね?」
乳首を指先で弾かれ、別の男に横から乳首を掴まれ押し潰される。
空いている胸に顔を寄せチュッとリップ音の後に口に含まれていた。
胸に吸い付いた男の口許がモゴモゴと動いているので舌先で乳首を弄られているのだろう。
「眠そうだな。吉高のぼん」
「そうですね。少し疲れぎみで…」
「なら、ここのラウンジで珈琲でも飲んできたらどうだ?若様は我々と遊んで居るし」
「これでついでにレストランで食事でもしてくるといい」
私が部屋の隅であくびをしているのを見られてしまい、男達が声をかけてきた。
1人が下半身丸出しで近付いてきて部屋のカードキーと1万円札を握らせてくる。
どうせ私を追い出して良からぬ事でも考えて居るのだろう。
まぁ、少し空腹を感じて居たので男達の言葉通りに少し席を外してやろうと思った。
「それではおじ様達のお言葉に甘えて、少し食事でもしてきます。その間、航くんの事はよろしくお願いしますね」
「あぁ、任せてくれ」
「若様が満足するまでお相手させていだだくよ」
「え…満…やだ。置い…ていく…ひぃっ!」
「若様大丈夫ですよぉ。吉高のぼんが居なくても我々と遊んでいた方が楽しいですよ」
私が頭を下げると、男達がまたニヤニヤと笑う。
嫌な予感でも察知したのか航くんが暴れ出してワインカートがガタガタと音を立てる。
暴れる航くんのお尻を平手で叩くバチンッと言う音が響くと航くんの動きが止まった。
驚いた航くんはあんぐりと口を開けて放心していたが、すぐに痛みからかボロボロと涙を流しはじめる。
今日はやけに泣いているなと感じてお互いに疲れているのかなとも思ったが、私は気にする事をやめて部屋を後にした。
エレベーターでレストラン階に向かい、カードキーを出して食事を済ませる。
眠気覚ましにラウンジで珈琲を飲みつつ腕時計を確認すると、結構時間が経っていた。
そろそろ戻るかと席を立って再びエレベーターに乗る。
「おじ様達?」
「ははは。スマンスマン」
部屋に戻ると最初居た人数から明らかに人が増えていた。
最初は3人だったのに、いつの間にか4人増えて部屋の中は合計7人になっている。
各々息子を呼んだのはまだ分かるが、明らかに1人清掃員の格好をしている人物が居た。
親族全てを覚えている訳ではないので定かではないが、この清掃員は明らかに親族ではない。
おじ様達が無理言ってこの部屋に引き込んだのだろう。
私はおじ様達を非難の目で見るが、本人達は別に悪びれた様子はない。
私は変な頭痛を覚えて米神を押さえる。
「若様。止まってますよ?」
「誰のちんぽか当ててください」
一方の航くんはワインカートに拘束されたまま追加された男達のペニスを咥えさせられている。
下品な言葉が聞こえたので、誰のペニスかを当てるゲームでもしているのだろう。
ブラインドのゲームなのか航くんの目元は布で覆われていた。
「んっ。んぶっ、んっ」
「若様。誰のちんぽか当てるんですよ?」
「味わってたら分かるんですか?」
航くんが夢中で舐めている横からヤジを飛ばしている2人は拘束が解かれた手に自らのペニスを握らせている。
航くんの口からずるりと抜けるペニスを追って舌を厭らしくのばす姿に次期当主としての威厳など微塵も感じられない。
「では若様。最後のちんぽですよ?」
「あっ、え…」
「どうしました?」
「誰…?これ…誰の?うそ…ふえ。んごっ!」
戸惑う航くんの口には清掃員の制服を着た男のペニスが差し込まれる。
最初は戸惑っていたのに、口を窄め積極的に精液を搾り取ろうとしているのを見ると何やかんや航くんも楽しんでいる様だ。
「おじ様達?これは一体何をしているんですか?」
「面白いだろ?」
「息子達がゲームしたらどうだと言うのでね」
「“ちんぽ当てゲーム”だそうだよ」
私は改めておじ様達に向き直ると、これは何だと問う。
ダイニングテーブルでワインペールに入った冷えたシャンパンを優雅に飲んでいた男達が楽しそうに話す。
しかも、話を聞く限りなんと下品なゲームをしているのだろうか。
確かに喉の開発も済ませた航くんにはうってつけのゲームなのは間違いないが、私を部屋から追い出してする事とは思えなかった。
私を部屋から追い出す程だから、航くんに暴力を振るうとかハードなプレイをするとかなのかと思ったが思ったより酷いことにはなっていなかったのは安心した。
多分私に申請せずに人数を増やし、親族ではない人間を引き込んだ事に対しての後ろめたさなのだろうか。
取り敢えず大きくため息をついて航くんの様子を伺う。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
「若様ちんぽ舐めてたらイッちゃいました?」
「うっ…スッゴい締め付け」
「このちんぽ気に入りました?」
清掃員の制服の男が航くんがペニスから口を離した拍子に顔に射精をする。
それに合わせて航くんに挿入していた男が激しく腰を振った。
バスンバスンと肌がぶつかる音が部屋に響く。
挿入している男の動きが止まったので中出しされているのだろう。
「んんんっ!!」
「きたなっ!」
「移動便器なんだからちゃんとお尻でザーメン飲んでくださいよぉ?」
「んおっ!!」
「ほら顔射された精液もちゃんと味わってください」
後ろに居た男が孔からペニスを引き抜くと、中に出された精液が勢いよく吹き出した。
清掃員の男は声を出さない様に口許を押さえて息を整えているのに、おじ様達の息子達は航くんの孔を再び指やおもちゃで弄び顔についた精液まで指先で集めて口に入れる。
航くんは頭頂部と顎部分を手で挟まれ、吐き出すことも叶わずゴクリと音を立てて精液を飲み込んだ。
「美味しかったですか?」
「若様。ちんぽ当てゲームの続きですよ?」
「今のは誰のちんぽでしょうか?」
「え…えっと…うぁ!今お尻…さわらな…か、かんがえて…るっ」
クスクスと笑う周りの男達に孔に入れられた玩具を動かされ、胸も遠慮なく揉まれる。
もうぐちゃぐちゃと孔を弄られる音が航くんの小さな声をかき消してしまう。
「んっん!イク…お尻!イクから」
「若様ばっかり気持ちよくなってないでちんぽ早く当ててくださいよ」
「ほらほら、呑気にイッてちゃいつまで経っても終わらないですよ!」
「それともお尻いじめて欲しいから答えないんですか?」
「やめ…わからなっ…わからない!ちん、ちんぽ…みつる。ちんぽわかんない…みつる」
攻め立てられる航くんに名前を呼ばれるが、私はまた米神を押さえた。
もう、混乱しているからといって性器の名前と私の名前を同時に呼ばないで欲しい。
私が頭を押さえている間にお酒の力で多少復活したおじ様達も合流して、場は益々カオスな状況になる。
代わる代わるにペニスを舐めさせ、空いた手にペニスを握らせて顔に射精する。
それだけに飽き足らず中に出ししてはそれを指で掻き出す。
ワインカートに縛りつけられているので男達の成すがままの航くんはどんどん精液で汚れていく。
「ひぅ。あぅ」
「若様満足されましたか?」
「今回も上手に肉便器役を果たされました」
「下々の者にも進んで奉仕されるとは流石如月の次期当主候補ですね」
「え?」
やっと目隠しを外され、男達に種明かしをされた航くんは意味が分からず放心している。
ワインカートに拘束され、男達に散々身体を弄ばれた航くんにはもう正常な判断をする気力は残っていない。
「じ、自分は社長に言われて…」
「でっかいちんぽ気持ち良かったでしょ?」
「俺達より反応が良かったですもんね」
「こいつ生活に困ってるんですって。若様の相手をするだけでボーナス出るならってホイホイ着いてきたんですよ?」
ぼんやり息子達の話を聞いている航くんとは違って、私は最初の3人を睨む。
別に他人を引き込んだり、息子を呼んだりするのは良かったのだが無許可で人数を増やしたのが気に食わない。
万が一にでも航くんに何かあれば如月の当主が動くことになる。
そうなればここに居る男達は私含め命の保証がない。
危機管理の甘さで私の命をも危険に晒したこの人達とは今後付き合い方を考えねばならない。
取り敢えずまずはじめに清掃員からどうにかしなければならないと思うとまた米神辺りが痛くなってくる。
本当に面倒な事をしてくれたものだ。
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