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番外編 航くんの開発日記11
私が米神を押さえていると、また男達が楽しそうに航くんで遊びはじめた。
「若様どの玩具が好きか決めるんでしたよね?」
「あぁぁぁっ!」
「どれが好きでした?」
「オヤジに聞きましたよ?この一番太いのが気になってたんですよね?」
「う゛っ…ちが…」
アナルに詰め込まれていた玩具を全て引き抜かれ、それをワインカートの下の段に置いていたお盆に再び並べ航くんの前に差し出される。
男達の予告通りに全て使用され航くんの体液で玩具がてらてらと濡れ光っていた。
一番凶悪な玩具を持ち上げて航くんの頬をペタペタと軽く玩具でつつく。
「ははは。若様は玩具じゃなくてちんぽの方が好きそうでしたが?」
「今違うと言いましたもんね」
「それともザコアナに指を入れられて前立腺叩かれる方が好みでしたか?」
「えっ…きゅう…ひぁっ!」
息子達の会話を遮る様に父親達が航くんの下半身側で航くんの胎内を弄ぶ。
ニヤニヤと1人が孔に指を入れるとぐちゅぐちゅと音をさせて指を抜き差しする。
何度も絶頂を迎えている航くんには些細な刺激でさえ更なる絶頂を迎える引き金になるようだ。
「あっ…なん…で」
指が止まれば航くんは案の定名残惜しそうにしては、腰を振り男達に無意識でおねだりをはじめる。
男達はそれを笑い、航くんが絶頂しそうになる度に何度も寸止めを繰り返す。
何度目かの寸止めで遂に航くんが根をあげてしまった。
「ううぅ。おじ様方…もっと…もっとお尻いじめてください…なんでもしま」
「航くん!!」
手は男達のペニスを握る為に自由になっているので、自ら尻の肉を割り開きヒクついているアナルを男達に向けて拡げる。
余計な事を口走ったのを慌てて止めに入ろうとしたが、男達はこれ幸いと拘束を外して航くんを何処かへ連れていってしまった。
再び頭痛に見舞われ米神を押さえる。
「もしもし。はい。満です。ご相談がありまして…」
この場から男達が居なくなったので、私はとあるところに電話を入れる。
私の家は如月家から見ると分家筋に当たる。
現当主である如月の当主は私の祖母の兄弟であり、私と航くんは正確に言うならはこと同士という関係なのだ。
私の父は現当主を当主の座から引きずり下ろし、自分がその座に座ろうと目論んでいた。
だから私や、まだ幼い弟の学にまで医者になるようにと言い聞かせ如月の懐に入り込んで内部から乗っ取りを画策しているのだ。
一応如月家の分家筋の中でも派閥があるので、私はとりあえず協力関係にある家の代表に連絡を取っている。
「はぁ。航くんも呑気なもんだ…」
通話を終えて携帯電話の終了ボタンを押したところで、大きなため息と共に独り言がもれた。
航くん自体そもそもストレス耐性が強く発散方法もスポーツがメインだったのがそれにセックスが加わった感じなのだ。
如月家の次期当主として祖母に育てられた航くんは厳しく育てられて来たせいで甘えるのが下手だった。
セックスにハマり出してからはおじ様や不特定多数の男達に褒められたり物理的に撫でられたり甘やかされる事に喜びを見いだしてしまった。
それに加え身体的な快楽が付随してくるのだから航くんはどんどんのめり込んでいくに決まっている。
「まぁ…今日の方々には最後の宴になるので好きに楽しめばいいですよ」
私は誰も居ない空間に言葉を吐き捨てると、男達の消えていった方向にゆっくりと歩き出す。
無いとは思うが航くんが怪我をさせられては困るのでとりあえず様子を見なくてはならない。
「あっ、あっ!」
「若様そんなにぎゅうぎゅう締め付けないでくださいよ。器具で伸ばした乳首ぬるぬるなされるの気持ちいいですか?」
「いい!いいです!」
「ほら足閉じて来てますよ。大きく足開いて厭らしくちんぽ付き出してください」
「あし…股関節が…はずれ…」
「大丈夫大丈夫!」
「若様ぼーとしてないで大好きなちんぽゴシゴシしごいて精液浴びてくださいよ」
声のする方へ歩いて行くと、無駄に広いガラス張りのバスルームで大きなバスタブの縁に男が1人座っておりその男の上にメイド服を剥ぎ取られた航くんが中腰で座らさせられている。
がに股で腰を落とした格好なので、航くんの足が震えていた。
体にローションを垂らされたのか後ろの男が執拗に乳首を指先で弾いている胸はテラテラと光っている。
左右に居る男達にペニスを握らさせられ、ペニスを握っている掌を捕まれ強制的に動かされていた。
ベットルームでしていることと変わらないなぁと眺めていると洗面器に液体が入ったものが運ばれてきた。
洗面器の中には布が入っている。
「前のパーティーの時に露天風呂でお漏らししたそうですね?」
「何でもしてくれるんですよね」
「ここに居る皆に若様ががに股でちんぽ突っ込まれながらお漏らしする姿見せてくださいよ」
「ちゃんと皆で交代で肉便器にして沢山出させてあげますから」
「さぁ。まずはローションガーゼで潮吹きしましょうね」
「では左右から若様のちんぽ磨いていきますよ」
「足は開いたままで」
男達が矢継ぎ早に話すので、航くんは戸惑ってフリーズしてしまっている。
しかし、断片的に聞こえた言葉に興奮しているのか少し表情がゆるんでいた。
指示を出された格好で静止している航くんに洗面器から布が取り出され、ペニスに被せられる。
布の両端は別の男が2人がかりで持っていてそれ以外の男達も全員がニヤニヤと笑っていた。
こくりとガーゼを持った男の1人が頷くと、それを合図に布がスライドしていく。
「ああぁぁぁ」
「暴れないでください」
「腰を引くとちんぽが結腸まで行っちゃいますよ」
「まぁ無意識なのか故意なのか腰は小刻みに揺れてますけど」
男達の笑い声と航海くんの大きな喘ぎ声がバスルームに木霊している。
ローションをたっぷり含んだ布でペニスを擦られ、何度目かの摩擦で布越しに潮を吹いた。
潮吹きする航くんの事を笑いながら男達が何度も布を左右に揺らす。
「若様っ!俺のちんぽでオナニーしながら潮吹きしないでくださいよ」
「お゛っ!」
「ちんぽでケツアナズコズコ突かれるのと、ちんぽ擦られてビュービュー潮吹きするのどっちが気持ちいいんですか?」
「お゛っ、あ゛っおおっ」
「汚い喘ぎ声出てきちゃってますよ」
「中に出しちゃいますねぇ」
「お゛っ、おぐに…あっあぁあっ」
「中出し嬉しくてそらだけで気持ち良くなるんですね」
「顔にも出しますよ」
ズバンッと腰を強く押し付けられながら、腹の奥の方で中出しされている。
それを見ていた男によって顔射され、後ろに居た男がペニスを引き抜いて腰にペニスを擦り付けて汚れを落とす。
別の男と入れ替わって、次の男は焦らす様に孔の上をペニスで擦る。
航くんが誘う様にゆらゆらと腰を揺らすとバチンと打撃音がバスルームに響いた。
「だらしないこの孔は何んだ!」
「ひっ!いたっ…」
「若様前見てくださいよ」
「ほら大好きなちんぽ舐めましょうよ」
「んむっ。で…も」
「まだローションガーゼ終わってませんよ?」
「痛いの好きなんでしたっけ?」
「いたっ!ちくび…ひぎっ!かまないで…乳首千切れちゃ。やめ…おしり叩かないで。いた…いのっ」
つぷりと航くんの孔にペニスを押し当てると同時に手を振り上げ、挿入と共に尻を叩く。
痛みに縮み上がる航くんを無視してペニスを握らせていた男達が頬をペニスでつつき、手でペニスを唇まで下げてカウパーを下唇に塗る。
中腰の航くんの事など気遣う事もなく後ろに居る男は腰を振っては時折尻を叩く。
ローションガーゼをしていた男達はペニスへの刺激は止めずに乳首に思いっきり噛みついた。
前歯で乳首を挟み、口の中で舌先で乳頭を刺激する。
痛みと快楽が綯交ぜの状態で男達に囲まれボロボロと泣きながらペニスをしゃぶり、がに股で大きく脚を広げた無様な格好で男に後ろから揺さぶられる光景は色狂いそのものだった。
「んおっ。おぉぉっ」
「きったねぇ」
「またケツから精液吹き出して…。ちゃんとケツアナ閉じとけよ淫乱」
「まっで!ぜんりつせん…ゆびでトントぉんっ…ひぎぃ」
「何が止めてだ。指マン好きだろうが」
勢い良くペニスが引き抜かれる。
緩んだ孔から下品な空気を含んだ音と共に精液が吹き出した。
それが直撃した男が怒りで航くんのお尻を思いっきり叩く。
別の男が横から航くんの孔に指を差し込む。
指から逃れようと少し暴れるもすぐに前立腺をとらえられ胎内をかき混ぜられる。
ペニスは根本を押さえられ亀頭やくびれの部分を念入りに磨かれていた。
ぶしゅぶしゅっと壊れた蛇口の様に潮を吹き散らす航くんへの配慮など一切ない。
「あ、びくびくしてる。もう出ないかな」
「若様これ何か知ってますか?」
「な…そ」
「ゼリー飲料ですよ。出すもの無いなら入れてしまえばいいんですよ」
「精液と潮を溜めて戻せばよかったですね」
「次回はそうしましょうね」
「いや…つめったい」
男達が笑い合いながらゼリー飲料の容器を航くんのペニスの鈴口に押し付ける。
入らなかったゼリーがぼとぼとと床に落ちていく。
次は何をしようと航くんを辱しめながら話し合っているがそんな未来は訪れない。
これはまだ続きそうだなと見切りをつけた私はとりあえず無駄に広いスイートルームの客間の1つに向かいベットに横になった。
大きなあくびをして少しすると眠気が襲ってくる。
「ふぁぁ。少しの仮眠だけでも違うな」
腕時計を確認すると少しの間寝ていたらしい。
大きくあくびをしてからスマホを確認するとメッセージが入っていた。
メッセージを読んで部屋の出入り口に向かう。
ドアを開いてドアバーを倒し、ドアを戻すとドアが完全には閉じなくなる。
ドアをうっすらと開けたままバスルームに戻るとまだやっていた。
元気だなと思いながら腕時計を見る。
「あ゛あ゛あぁぁ」
「疑似射精気持ちいいですか?」
「2回目なので上手にゼリーも入って行きましたもんね」
「ぶりゅぶりゅゼリー出すのハマリそうでしょ?」
「も、もう…でなっ」
「若様が出なくてもまだ皆そんなに出してませんよ」
私はまた時計を確認してから大きく息を吸い込む。
そろそろ宴は終わりだ。
そしてここに居る男達ももう終わりだ。
「おじ様方そろそろ…」
「いいじゃないかもう少し」
「そうだ。まだ若様も楽しみたいですよね?」
「んんんっ」
「ほら。こんなに積極的に舌を絡めておねだりしてるんだから」
「いえ。これで終了です」
私の言葉と共にスーツの集団がバスルームに雪崩れ込む。
スーツの集団は危機管理の薄い今ここに居る経営陣を退陣させるためにホテルの株を半数を買って役員理事会に持ち込むつもりの別の親戚達だ。
清掃員以外の男達は今から強制的に着替えさせられ会議に出席しなければならない。
吉高と如月に対立があるように、他の親戚間でも地位を奪おうとする物は居る。
それを今回利用させてもらったのだ。
なにやら言っているが清掃員の男を含め男達が引きずられて行く。
「航くん今回も満足しましたか?」
ふぅふぅと荒い息をバスタブに寄りかかりながら整えている航くんの孔からは精液が逆流し、ペニスからも男達に注入されたゼリー飲料の残りが溢れている。
びくんびくんと体を震わせて私にバレないと思っているのか軽く絶頂していた。
これで自分は私に命令されたからこの場に居るという免罪符を掲げてセックスを楽しんでいるのだから本当に手に負えない。
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