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26.湯けむりで目隠し 33

修平が腰を動かすたびに、修平の大きいものの脈を感じるようで堪らない。 打ち付けられるたびに身体の中から熱くなってくるみたいに感じる。 「んっんぅ…っあ…っ」 「すごい中熱い、いつもより興奮してる?」 「わ、かん……なっ……ッん」 「僕はね……すごく興奮してるよ」 そう言って妖艶に微笑むと、修平は腰を押し進めて最奥を突いてくる。 そして連続して中の良い部分を擦りあげながら奥へ奥へと自身を打ち付けると、内壁がきゅうきゅうと絡み付いて修平のを締め付けた。 「こんなに僕のを締め付けて、千秋、可愛い」 「…ッ……んぁ…っ、ぅ…あ、しゅ、へ……すご…っ」 ぐいっと腰を強く掴むと肌がぶつかる音が響くほどに腰を打ちつけられる。 同時に絡まるようなキスが降ってきて、口の中も身体の奥も激しく犯される。息苦しくて堪らずにかぶりを振れば、今度は耳に噛み付かれた。 「千秋、好きだよ」 「ふ…ぅ……っン…くぁ……」 「千秋、千秋……」 譫言のような口調で俺の名前を呼ぶ修平の声を聞いてより快感は高まってきてしまう。 湯も修平の動きに比例するかのようにバシャバシャと音を立て、激しくなるにつれて声も抑えられずに徐々に漏れ出して思わず指を噛み、反対の手では無意識に修平の背中に爪を立てていた。 ヤバい。 またイッてしまう……。 そう思ったとき、修平の荒げた息遣いを感じた。 「千秋、もうイッていい?」 そのまま頷くと修平は舌を持っていってしまうんじゃないかっていうくい濃厚なキスをして、俺の声ごと絡めとりぐちゅぐちゅと泡立つ程中を掻き回して何度も奥を攻め立てた。 ヤバいヤバい、もう他のこと何も考えられないくらい修平で一杯だ。 「んん……ッんんんぁぁ…───」 声が思うように出せなくて酸欠で、でも気持ちよくて、もう訳が分からないくらい感じていた俺は修平にすがるように抱きついた。 「んっ、も……イく…ッ…──ンン…」 キスの合間に漏れ出た言葉に満足そうな表情を浮かべた修平は、また俺の口を唇で塞ぎながら自身を激しく打ち付け俺の一番良い部分を擦りつけると最奥へと精を放った。 あまりの押し寄せる快感に目の前が真っ白になって星がスパークしたかと思うと、一気に快感が脳天から足の先まで駆け巡り、俺はまた2度目の白濁をゴムの中に放ったんだ。

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