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捕食者狩り2

 「な・・あ、こんな、こと・・しててもいいのか」  ガキが聞く。  息も絶え絶えってとこか。  喘ぎながらやっと何かを言うのが可愛い。  「ダメだよ、僕としている時に他のこと考えたらダメだって教えただろ」  僕はお仕置きとして 、奥をこすりたててやる。  ここをこすれば、中で先がすいつき、穴が何度も締まる。  気持ちいい  ガキが喉をのけぞらせて叫ぶ。  どこか醒めたようなクールな顔立ちが、今は涙と涎でぐちょぐちょだ。  エロい顔。  可愛い。  まさかここまでコイツにハマるとは思わなかった。  動くのを浅くする。  ほら、焦れはじめる。  自分から動こうとするのを抑えつける。  「意地悪、するな」   ガキが泣く。  「ちゃんと言えたら、大好きなここをこすって」  僕は少しこすってやる。  ガキは喘ぐ。  「奥も突いてあげる」  奥を一度だけ深く突く。  餓鬼の孔に吸いつかれた。  実はこっちも余裕はそんなにない。  でも、今は調教中だから。   で、何もしないで待つ。  ガキはいやらしい言葉を言わなきゃ、してもらえないのを勉強中だ。  ガキの顔がクシャリと歪んだ。  可愛い。  ほら、おちた。  「    で、・・俺のヤ・・らしい穴を、こすって・・下さい」  ガキが泣きながら言った。  最初の大事な言葉が小さ過ぎだが、まあ、今日はこんなところだろ。  何より、僕が限界。  こんなにヤらしく育ててしまったら、こっちが実は大変なんだ、本当は。  「いい子だ。めちゃくちゃエロい」  僕は囁いて、突き上げた。  ガキが叫ぶ。  「いい、す・・ご、いい」  こすり、突けば、全身を波打たせて、ガキが悶える。  吸い付かれ、締められる。  コイツの中ヤバい。  こんなに相性がいいなんて。  いや、違う。  セックスは脳でする。  コイツの脳が、僕の脳が、これが気持ちいいと、コイツが僕が気持ちいいと思っているから、気持ちよくなる。  僕はコイツが、そしてガキも僕が・・・。  ガキが白濁を吐き出しながらイった。  「  」  僕もガキの名前を呼びながらイく。   名前を呼べば、ガキはさらに乱れるのを知っている。  僕が呼ぶだけで、中が締まる。  「お前どれだけ僕のこと好きなんだよ・・・」  可愛くてたまらない。  「もっと、触っ・・て、もっとシて・・」  ガキが首に腕を回してきた。  トロトロの顔して淫らに囁いてくる。  スイッチ入っちゃったか。  やりすぎた。  「抱き潰してやりたいけど、もう、そろそろお客様が来るからな、正気に戻って・・・」  ガキが自分で乳首を弄り始めた。  誘っているのだ。  色を変えて、淫らに腫れたそこを自分で摘まみ喘ぐ。  エロい。   白濁がこぼれる穴に自分で指を入れて、かき混ぜる。  僕に見せつけるように。  完全メスモードだ。   本当なら、ここまで壊れたガキは最高なんだが、今日はそれどころではない。  まあ、こんな時にするのは嫌だと言ったガキに無理にしたのは僕なんだけど。  仕方ない。  「・・・触らしてやるよ」  僕はガキに囁いた。  実にこのガキは面白い。  ここまで女になっていたのに、顔が変わった。  「入れるのは無し、穴にも触るなよ」  僕は言い渡す。  ガキに押し倒された。  何なの、穴から僕の出したモノ垂れ流しているくせに、あんなになっていたクセに、  これは、雄の顔だな。  必死な雄の顔。  悪くないと思ってしまう程、このガキにハマってしまった。      

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