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特別サービスです、お客様♡ 8
「くっ、あぁ、涼くん」
「んぅ?」
上目遣いでこちらを見る涼くんに目線だけで限界が近いことを知らせる。
それを察したのかスパートをかけるかのように激しくなった。
じゅぽっ ぢゅるっ じゅっ
何とも卑猥な音をさせながらペニスを咥える様は見ているこちらにも刺激が強い。
涼くんはフェラが上手い。
彼の仕事柄、下手ではないだろうが、それを抜きにしても上手いと思う。
前にもされているがあれは俺の意識外での事だ。
「は、は、涼くん、出るっから、離すんだ……」
あまりの気持ち良さにもう出そうだと訴えるが涼くんは離そうとはしない。
それどころか更に激しく扱かれた。
「うっ」
「んむ!?」
ビュルルッ
音が出そうなほどの勢いで出たソレは見事に涼くんの美しい顔にかかった。
俺は息も絶え絶えに涼くんを見た。
あぁ、彼の黒髪に白濁がよく映える。
「す、すまん……」
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