39 / 106

love-potion 11

その動きがまるで僕のナカを突いているようで たまらなくなった。 お腹が、お尻が、甘く、疼いた。 「うぅ、あっ」 口内で黒沢さんのが一際大きく膨らんだ。 と思ったら ブワリ。 瞬間、口内に熱いモノが広がった。 「んぅ」 あぁ、熱い。 音が出そうな程の長い射精に僕も感じでしまう。 「はぁっ、はぁっ、は……」 やっと終わった射精。 ズルリと引き抜かれる黒沢さんのモノ。 口の中の苦いモノをやっとのことで飲み込む。 「ん。いっぱい出たねぇ」 しかも濃い。抜かなかったのかな。

ともだちにシェアしよう!