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ここが、スタートライン30

おまけ。 散々ベッドで愛し合った翌日。 誰にも邪魔されたくないと電源を切っていた携帯の電源を入れると とんでもない量の母からの着信があり 家に戻ると鬼の形相をした母が待っていたのは言うまでもない。 終わり。

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