｢奥さんの声、凄くそそる……そんな甘い声出して……ほら、僕のもこんなになってしまいましたよ……奥さんのとお揃いですね｣ ｢言わないでぇっ……んぁっ……ぁ……郵便屋さんのがズボン越しに当たって……｣ おしりにソレがゴリゴリと押し当てられる。 ｢っはぁ……やばい……｣ (こんなの、押し当てられたらもう……我慢できない……) 僕は郵便屋さんの足元に膝立ちになってカチャカチャとズボンのベルトを弛め、下着ごと一気にズボンを下ろす。 ｢ぁ……すごい……｣ (旦那のより大きくて立派……こんなので中を擦られたら……） 僕は引き寄せられるように郵便屋さんのそそり立つペニスに手を伸ばした。 (あぁ、硬い……こんなの、欲しくなっちゃう) 一度触れてしまったらもう止まらなかった。手で軽く擦りあげてからその後、躊躇う事なくその昂りを口へ迎え入れる。 既に勃起していた郵便屋さんのペ〇スは熱く、硬く成長しきっている。それは頬張るには大き過ぎた。 ｢はぁむ……んっ、んぐっ……じゅ……っじゅるっ｣ 夢中になって舐めしゃぶっていると郵便屋さんは息を積めるように声を洩らしている。 ｢んむっ……あふっ……ゆうびんやさんの……すごい……｣ ｢奥さん……めっちゃフェラ上手いっすね……旦那さんに仕込まれた？｣ ｢んんぅっ……ひがいまふ……んじゅっ……｣ 確かにフェラは大好きだし教わったのは同じ男の人。だからこそ、男の弱い部分は分かっている。竿だけでなく、睾丸にもしゃぶりつく。顔が汚れようが、髪が濡れようが関係ない。今はただ、この男が欲しかった。散々玉舐めを満喫した後、今度は先端を舌先でほじくるように刺激する。 ｢んふっ……郵便屋さんの……えっちな味……おいひ……もっと欲しくなっちゃった……｣ ため息混じりに呟いてうっとりとした目でペ〇スを眺める。 ｢どうぞ、好きなだけ……｣ 郵便屋さんも腰を突き出してアピールを続けた。僕はまたなんの躊躇いもなく喉の奥までそのそそり立つペ〇スを迎え入れた。 嘔吐来そうになりながらも喉の奥を搾り上げる。 ｢んぐっ……んぶっ……｣ ｢や、ば……はぁっ……奥さんこんな事までできんのかよ……｣ 郵便屋さんの顔を見上げる様にするとさらに喉が締まったらしい。郵便屋さんは｢あふぅっ｣と一際大きく喘ぎ声を漏らした。 ｢奥さん……そんなに美味いっすか……ノドま〇こ擦られて……涙いっぱい溜めてさぁ……｣ ｢んぶっ……っはぁ……ぁ……す、き……ちんぽで擦られるの……たまらなく好きな……｣ ヨダレと涙にまみれ口元がテカテカと怪しく光り輝いている。好きだからと言って、郵便屋さんのペ〇スを口に含んで先端を吸い上げながら顔を動かす。 こんな風に激しくフェラを続けていると自分もどんどん気持ちよくなってきてしまう。その証拠に、ずくんと下腹部が疼き始めていた。さっきまで1人で慰めていた事もあって、この男の匂いに、体に、抗えなくなっていたのだ。 郵便屋さんのソレを舐めしゃぶりながら恐る恐る空いてる手で後孔にふれるとひくりと反応を見せる。 ｢んんっ……ふぅん……あっ……｣ ｢……奥さん……まじえろいっすね……｣ ｢やぁ……んっ｣ ｢ほら、俺のち〇ぽしゃぶりながら自分で弄っちゃってるじゃん……しかも、床見て……アンタのちんぽ汁ダラッダラ｣ 言われるまで気が付かなかったが、確かに、床には自分が溢れさせた先走りで水たまりが出来ていた。 ｢んぁ……やら……ぁぅ……｣ こんなに溢れてしまう事は普段ないのに、自分は何もされていないのにこんなに期待して濡らしてしまっているなんて恥ずかしくて仕方なかった。 ｢ねぇ、ここに膝立てて……｣ 郵便屋さんは椅子を指さし僕に指示を飛ばす。言われるがままに片足を椅子に乗せた。痛いくらいに張りつめたペ〇スが愛液にまみれた姿を配達員の目の前に晒す体制となってしまった。 ｢やだ……はずかし……みな、で……｣ ｢奥さん、最近誰にもこういう事してないんでしょ……だったらいいじゃないですか……もっとエロいとこ見せてよ……例えば……｣ 今度は椅子に座って肘掛に両足をかけるよう指示された。 言われた通りにすると後孔まで丸見えになってしまった。 ｢ひゅ〜やっぱ奥さんヤバいっすね、ア〇ルがヒクヒクしてる……さっき自分でしてたみたいに弄ってみてよ……｣ 僕はもう快感に抗うことが出来なくて郵便屋さんの言うことを素直に聞くことにした。 まずは1本。これはさっき解してたこともあって難なく飲み込んでしまう。 ｢あぅ……んんっ……｣ 続けざまにもう一本ゆっくりと押し込むとそれもズブズブと飲み込んでいく。 ｢奥さん……すげぇ、エロい眺めっすね……俺も触っていいっすか｣ ｢あぁんっ……さ、さわってぇ……｣ 腰をくねらせ自ら指が欲しいと請うと郵便屋さんはすぐさま自分の唾液で指を濡らし、後孔へとあてがった。