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番外編 留辰巳&晴雄in蓮についてあれこれ

留辰巳《《とめたつみ》》 16歳 182㎝ 誕生日  11月18日 血液型  O型 趣味   ボルダリング サイクリング 好きな物 乳製品全般、牛乳やチーズ      1人でいる時間 嫌いな物 大人数でいる時間      高い所(飛行機、ロープウェイ) 家族構成 祖父母(父方) ここだけの話 今話題のトメタツ。家族の都合で祖父母のいる家に住むことになり、この男子校に転校してきた。最初は面倒くさがっていたがもう慣れて好きにしろよ状態、平たく言うと諦めた。転校生ながら浅野奏の親友(奏曰く)。多分この異世界転移で1番不安を抱えている。 トメタツととめたつ、2つの表記があが、これは馴れ馴れしさとか呼び慣れているかの度合いみたいなもん。トメタツの方が馴れ馴れしい、1年ぐらい経つと留辰に進化する予定。因みに命名者は勿論奏。 職業は武闘家という至ってシンプルな職業。似ているもので健吾くんの闘拳士があるけども、武闘家は棍棒や場合によっては弓なんかも装備できる武道のオールラウンダーに対して闘拳士は拳オンリーながら素早さはピカイチという差別化はあるけども2人はイマイチ理解していない。 梓に関しては恋心よりも心配の方が勝ってしまっている。きっかけは言わずもがな羽原薫。とは言っても可愛いとかエロいとかを思わないわないわけではない、仁や薫に捨てられたら慰めでそばにいてあげようかなとかは考えてる(絶対ないけど)。 長谷部晴雄in蓮のあれこれ この世界にいないのだから死んでいるのも同然という薫のメチャクチャ理論がまかり通り、晴雄の退魔師としての力と生まれつきの霊感体質を掛け合わせた降霊術により晴雄の肉体に憑依した、正真正銘の梓の弟。……実の所そんな都合の良いことではなく、たまたま蓮が晴雄の降霊術に共鳴できる何かを持っていたからこの世界まで飛ぶことに成功した。 呼び出している間は晴雄の意識は消えているものの記憶の共有は可能で、あとで蓮が何をやったのかに関しては筒抜けだったりする。晴雄の魔力が尽きるまではこの世界に入れるが、呼び出している間現実世界の蓮は気を失っている状態になる。今回は夜でしかも自室にいる時だからよかったものの、日中だと少し困る。まあ来る来ないの最終決定権は蓮にあるからセーフ。 それ以外の細かい裏設定を知りたい方はここから質問してください。後から出る話の前倒しは避けますが、説明できる範囲で極力頑張ります。 ノートのリンク https://kakuyomu.jp/users/momogon_939/news/16816452221238795910

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